ワケありオヤジの独り言

   【映画レビュー】21ジャンプストリート(2012年:アメリカ)

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 アクション コメディ
  • 21ジャンプストリート [DVD]
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    何でもこの映画、同名のテレビシリーズの映画化で、しかもそのテレビシリーズというのがジョニー・デップの出世作なんだそうです。
    なるほど、実際に映画を見れば、デップはこういうの似合いそうです。



    <<あらすじ>>

    犯罪特別操作課に配属されたジェンコとシュミットは、青年犯罪を撲滅するため高校での潜入捜査を開始するが、あまりの楽しさに高校生活をエンジョイしてしまう。だが彼らはそこで、高校にはびこる凶悪犯罪を目の当たりにし…。


    引用元:Yahoo!映画|21ジャンプストリート


    このコンビ、実は高校時代の同級生で、両者はまったく別の青春時代を送っていました。
    片方はリア充を絵にかいたようなモテ男、もう片方はオタクで非モテの非リア充(ただし成績は優秀)。
    この2人は警察学校で偶然出会って意気投合、就いた職場で潜入捜査に乗り出すのでありました。
    さて、潜入捜査といえば、オールド・ファンにとっては『マイアミバイス』を思い出される方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの方はというと、見ての通りの、おバカで下品でハチャメチャで、もうアメリカのコメディ映画の王道を言っているような内容です。
    同じ潜入捜査をテーマにした作品でも、その傾向はまったくの真逆であります。
    ひょっとしたら日本人の感性からすると、好き嫌いがはっきり分かれそうな映画かもしれません。
    とくに、ある一定の年齢を超えると、この映画のスピード感とユーモアのセンスについて行けないかもしれません。
    私も少し、ついて行けませんでした。
    どうやらこの映画、家族そろって楽しめる映画、という訳にはいかないようです。
    見るときは、ひとり部屋に籠ってゲラゲラと笑い転げる、という鑑賞法の方が良いかも。


    ↓テーマ曲がコレですから、内容も大体わかりますよね。



    ↓とりあえず貼っときます。

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       時代は変わった。82年からJリーグまで

  • カテゴリー+タグ:日記 サッカー サッカーW杯 Jリーグ
  • 最近、日記のカテゴリーでは少々サッカーネタづいていますが、もうしばらくおつき合いを。
    我が国でサッカーというスポーツが、ある種の市民権を得たのはおそらく1992~1993年あたりからでしょうか。
    1993年といえばJリーグが開幕した年で、その前年にはナビスコ杯が開催されています。
    そのころはといえば、もうそれこそ猫も杓子もサッカー一色の時期でした。
    とくに若い女の子を中心に、サッカー人気は高まっていきます。
    ちなみに本場の欧米では、サッカーというのは男性が見るものと相場が決まっていたそうです。
    いわゆる日本でいえば、ビール片手にプロ野球中継に熱中するサラリーマン、といったところでしょうか。
    今大会のワールドカップなんかを見ていますと、熱狂的な応援の声は、ドスの効いた男性声がほとんどです。
    ところが93年のJリーグブームでは、試合会場では、まるでジャニーズ運動会であるかのような黄色い声援が飛んでいました。
    82年、86年、90年のワールドカップの記憶が、まだまだ生々しく残っている私としては、その黄色い声援が、何だかとても不思議な感じでした。

    さて、先述したとおり、私が初めて見たワールドカップは82年のスペイン大会です。
    ちょうどそのころ、(あまり言いたくないのですが)私は中学生でした。
    そしてそのころの体育の授業では男子は運動場でサッカーを、女子は体育館でバスケットボールを習っていました。
    そんなある日の体育の時間、運動場が雨で使えず、体育館も他の学年が使っているため使用できない、というときがありました。
    そんなとき私たちのクラスは視聴覚室で、サッカー・ワールド・カップ・スペイン大会のハイライト集を鑑賞することとなりました。
    ちなみにそのハイライト集は、NHKで放映されたものの録画です。
    皆さんのご想像では、その時はさぞや盛り上がっただろうと思われがちですが、まったくそんなことはありません。
    それどころか、こともあろうに、当時の女子生徒たちは、そのハイライト集を見てゲラゲラと笑い飛ばしていました。
    先ほども言いました通り、サッカーというスポーツが日本で市民権を得たのは、ここ25年程前です。
    82年の女子生徒たちにとっては、そのサッカーというスポーツは、たまに部活で見るぐらいで、本場の欧米のサッカーて見たことがなかったでしょう。
    そのため、選手たちがゴールを決めて大喜びするシーンや、PK戦で祈りをささげている選手たち、試合に負けて泣き崩れている選手の姿というのは、当時の女子生徒たちにとって笑いのポイントでした。
    それもそのはず、当時の彼女たちには、自分の感情を大袈裟に表現する外国人の姿というのは、さぞや滑稽に見えたのです。
    ところが今はどうでしょう。
    選手たちと一緒に喜び、一緒に祈り、一緒に悲しむ女の子たちの姿というのは、もはや当たり前になってしまいました。
    しかも、そんな女の子たちの姿が当たり前になったのは、あのスペイン大会のハイライトを見たときから数えて、ほんの10年後のことです。
    時代は変わったなぁ…。
    Jリーグの試合会場で黄色い声援が飛び交う中、その黄色い声援に違和感を感じる一方で、なんだか感慨深いものを感じているのでありました。


    ↓82年と93年のヒット曲です。




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       解禁? サッカー日本代表談

  • カテゴリー+タグ:日記 サッカー サッカー日本代表 サッカーW杯
  • サッカーワールドカップも、いよいよ準決勝と決勝戦を残すのみとなりました。
    さて、今回の大会は何と言っても日本代表がいい意味で期待を裏切る大活躍を見せてくれました。
    本来であれば、ここでもその話題をとりあげたかったのですが、そうしなかったのは、単なるゲン担ぎでしょうか。
    私がここで取り上げたら、日本代表がさっさと負けてしまいそうな気がしてあえて取り上げませんでした。

    ところで、私が初めてワールドカップを見たのは、1982年のスペイン大会でした。
    当時はジーコも現役のバリバリで、その大会が初登場だったマラドーナが、1次リーグで相手選手に飛び蹴りして一発退場してしまいました。
    その大会以降、私のニワカ人生の始まりです。
    ニワカということは、もちろんくわしいことはわかりません。
    しかし、トヨタカップやワールドカップの日本代表戦以外の試合をテレビで放映されていたりすると、ついつい見てしまいます。
    以前記事にした、アメフトもそうですね。
    ちなみに日本代表戦ですが、これはまあ、思わずハラハラドキドキでになってしまって、見ちゃいられないというのが本音でしょうか。
    そんな私ですから、サッカーにしろ高校野球にしろ、地元のチームが負けちゃうと、とことんガッカリです。
    本来、私のような人間は、地元チームに熱を上げるより、お風呂上りにR-1でも飲みながら、ゆっくりとフランス対ウルグアイ戦などを見ている方が性に合っているのかもしれません。

    かなり前置きが長くなってしまいましたが、今回の日本代表の結果については、ネット上ではいろいろ言われているみたいですね。
    「10人のチーム相手にまぐれで1勝しただけじゃないか」
    と揶揄する人もいるとか。
    確かに言われてみれば、今回の成績は1勝1分け2敗と、実は負け越してはいるのですが、今回の日本代表の試合は、どれも記録よりも記憶に残る試合ばかりだったと思います(悪い意味も含めて)。
    おそらく、これほどまでに私たちに強烈な印象を残した日本代表は、今まで存在しなかったのではないでしょうか。
    そう考えると、日本代表もここまでやれるようになったのかと、何だか感心してしまいます。
    何しろ、初出場した20年前は1勝もできず、結果が出せずに終わってしまったのですから。
    西野監督は、「4年後はベスト8もいける」とおっしゃっていたそうですが、その時は、記録にも記憶にも残る大会にしてほしいと願ってやみません。


    ↓とりあえず貼っておきます。例の個所は3分33秒から。



    ↓とりあえずこちらも。何の曲かって? 聞けばわかります。

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