ワケありオヤジの独り言

   真夏の夜のレゲエ・ミュージック

  • カテゴリー+タグ:音楽 レゲエ ロック 80年代音楽
  • ここ数日間に、急激に暑さが増してきていますが、いよいよこれから夏本番といったところでしょうか。
    みなさんはくれぐれも、夏バテなどにはお気を付けください。

    さて、夏といって思い出す音楽(ミュージシャン)と言えば、ジプシー・キングス、エア・サプライ、そして少しだけレゲエミュージック。
    そのレゲエ・ミュージックも、最近ではなんかとんでもないことになっていますね。
    若い女の子が、これでもかという具合にお尻フリフリお尻クネクネダンス。
    しかも彼女たちは、それを公共の場で堂々と踊っているのですから。
    いやぁ、こんな女のこと付き合えなかったのは、私としては一生の不覚…、いや、そんな話はどうでもいい…。

    ところで、私がヒットチャートの追っかけをしていた学生のころ、少なからずともレゲエ音楽に関心を抱いていました。
    もちろんヒットチャートを追っかけていた80年代ですから、ボブ・マーリーのような本格的なレゲエではなく、ブルー・アイド・ソウルのようなレゲエもどきの音楽かな。
    今回は、夏の暑さも吹き飛ばしてくれそうな、私が青春時代にちょくちょく聞いていたレゲエもどきミュージックをご紹介します。
    動画の数の関係で、ちょっと重たくなりそうなので、それらは追加記事で紹介させていただきます。
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       【映画レビュー】テルマエ・ロマエ(2012年:東宝)

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 コメディ 歴史 阿部寛 上戸彩
  • テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD]
    東宝 (2012-11-23)
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    ヤマザキマリさん原作の人気コミックの実写映画化。
    この作品には、原作には登場しないキャラクターも登場するようなのですが、一応、原作のエピソードは下地になっているそうです。

    <<『テルマエ・ロマエ』のあらすじ>>

    古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職を失ってしまう。落ち込む彼は友人に誘われて訪れた公衆浴場で、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)ら、「平たい顔族(=日本人)」。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは、古代ローマにもどって、そのアイデアを使い大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、浴場技師としての名声をローマで得ていく。その評判を聞きつけた時の皇帝ハドリアヌス(市村正親)は、自分の後継者にと考えているケイオニウス(北村一輝)のためにルシウスに大浴場を作るよう命じる。次第にルシウス、そして真実までもがローマ帝国の運命に深く関わっていくことに…。


    引用元:フジテレビ|テルマエ・ロマエ


    例の「東宝」のロゴマークのあと、日本映画っぽくないオープニングで幕を開けるこの映画は、かなりのツッコミ甲斐がある映画です。
    まず、何でローマ人の役が日本人だよというツッコミ。
    そのローマ人扮する、阿部寛が日本人を見て「平たい顔族」って、お前もだよっ、と言いたくなるツッコミ。
    もっとも、阿部寛は日本人にしては堀が深い方ですが。
    さらに、阿部寛扮するルシウスの異常なまでの学習能力の高さ。
    シャワーやジャグジー、銭湯名物の牛乳瓶入りの飲料水など、、10分そこそこ偵察しただけですぐそれをローマで再現してしまうんですから。
    もちろん、これらはすべて映画だからこそなせる業であって、実際はそう上手いこといくはずがありません。
    そんなツッコミどころも満載ですが、あの阿部寛の独特のキャラクターには思わず笑ってしまい、思わず許してしまいます。
    やはり映画というのは、どんな手法を使っても構わないけど、最後の最後には見ている側を納得させたもん勝ちなんだなと、強く感じてしまいました。
    さて、先述した通り、この映画では主要なローマ人の役を日本人が演じております。
    それも、阿部寛をはじめ、市村正親、宍戸開、北村一輝など、一癖も二癖もありそうな個性豊かな俳優さんたちです。
    そんな彼らがローマ人になりきっているからでしょうか、皆さんのセリフ口調が洋画の吹き替えっぽい気がしたのは私だけでかもしれません。
    そういう一癖も二癖もあるキャラクターの中に、ポツンと浮いちゃった感のあるのが上戸彩。
    日本舞台の時はそうでもなかったのですが、ローマにタイムスリップして阿部寛と対峙している時には、上戸彩のキャラクターが彼のキャラクターに負けているような気がしました。
    この映画最大のツッコミキャラである阿部寛に、上戸彩が喰われてしまうなんて、何だか皮肉ですね。
    個人的に彼女のファンなので、ちょっと残念です。
    その上戸彩扮する漫画家志望の山崎真実は、原作にはないキャラクターだそうです。
    ただし、その名前から察するに、これは原作者自身、という設定でしょう。
    ちなみにヤマザキさん自身の実家は、温泉宿ではないようですが。


    ところで、この作品がローマが舞台ということもあって、オペラのアリアもBGMとしてよく使われていました。
    そんな中、やっぱりこのアリアが、とても印象的に使われていました。

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       ワールド・カップ決勝前夜。勝手に3大テノール

  • カテゴリー+タグ:音楽 サッカーW杯 ロック
  • 3大テナーという言葉をご存知ですか?
    1970年代から80年代にかけて絶大なる人気を博していたテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスの3人の総称をそう呼びます。
    そんな彼らが、初めて同じステージに立ったの、1990年、サッカーW杯の決勝戦の前夜祭としてのことでした。
    熾烈なるライバル同士の3人が同じステージに立つ。
    当時はかなり話題になったそうです。
    それ以降、この3人のコンサートは興行的に行われ、中でも名物になったのが、ワールドカップ決勝戦前夜に行われるコンサートでした。
    90年のイタリア大会を皮切りに、94年のアメリカ大会、98年のフランス大会、そして02年の日韓大会と、彼らのコンサートは行われました。
    それ以外にも、3人でワールドツアーを開催したり、テレビCMにも出演したりと、その活躍ぶりは、オペラ・クラシック音楽の枠を超えたものでありました。
    1999年には、東京ドームでもコンサートが開かれました。
    ワールドカップ決勝前夜祭のコンサートは日韓ワールド・カップが最後となり、2007年のパヴァロッティの死去により、3人での活動が終了となりました。

    さて今回は、ワールド・カップ決勝前夜ということもあって、その3大テナーにあやかって、私がお気に入りのテナーボイスな3人の歌声をご紹介したいと思います。
    といっても、私が紹介したいのは、クラシックではなく、学生のころによく聞いたロック・ポップス界のテナーボイスです。
    決勝前夜の今宵は、この3人の美しい歌声に酔いしれてはいかがでしょうか。
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