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ワケありオヤジの独り言

   【映画レビュー】少林サッカー(2001年:香港)

2018/07/06
  • カテゴリー+タグ:映画レビュー カンフー映画 サッカー コメディ映画
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    ワールドカップもいよいよベスト8で、ますます盛り上がりを見せています。
    ということで、今回のレビューも、そんな旬の映画をとりあげてみました。

    <<あらすじ>>

    かつて八百長試合に手を出したことから選手生命を断たれた中年男ファンは、少林寺拳法を世に広めたいと願う若者シン(チャウ・シンチー)と出会い、彼ら少林寺拳法の達人を集めてサッカー・チームを結成し、全国大会を勝ち進んでいくが…。


    引用元:Amazon|少林サッカー


    このブログを訪れてくれる方々の中には、「もうこの映画、何度も見た」という人も少なくはずです。
    この映画の最大の見どころは、なんといっても、CGなどを駆使した華麗なるアクロバティックなアクションシーン。
    実は、主演兼監督のチャウ・シンチーは日本のアニメ『キャプテン翼』のファンで、こういうマンガのようなアクロバティックなサッカー作品を作りたいと思い、この作品に至ったそうです。
    そしてもうひとつは、この映画の紅一点でヒロインを演じるヴィッキー・チャオ。
    この人、本来はメチャメチャ美人なのですが、この映画では、その美しいルックスをイジられるだけイジられて、ついには火星人にされてしまいます。
    最後には、ちょっと天然で頼りないところを見せてくれますが、チームを救うためにきっちりと仕事をしてくれる辺りも、この映画の見どころです。
    ちなみに、私のお気に入りのシーンは、主人公のシンに誘われて無理やりサッカーをやらされた兄弟たちが、シンによって覚醒していくシーンです。
    とくに"鉄の頭"の兄さんが、覚醒して連続バク転する場面は、これぞ少林寺といったところで、思わず「うぉーっ!」って唸っちゃいました。
    ところでこの映画、前半は、ちょっぼB級ならぬC級コメディ兼ミュージカルっぽい作りで、とても馬鹿げた展開になっています。
    私も初めて見たときは、もう見るのをやめようかと思ったのですが、その馬鹿馬鹿しさを最後まで見届けてやろうと思っていたら、いつの間にか引き込まれていました。
    この映画を始めてみるかたは、どうか最初からあきらめずに最後まで見てください。
    きっと忘れたころに、「何だか知らないけど、また『少林サッカー』を見たくなった」ってことになりますから。


    日本では、「田中律子に似ている」と話題になりませんでしたっけ?
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