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【映画レビュー】ライフ(2017年:アメリカ)


監督  ダニエル・エスピノーサ
脚本  レット・リース
    ポール・ワーニック
出演  ジェイク・ジレンホール
    レベッカ・ファーガソン

世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。まさに神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼らだったが、細胞は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻弄(ほんろう)され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。


引用元:Yahoo!映画|ライフ


※)ネタバレ注意

今回の作品では、『ラスト・サムライ』で一躍脚光を浴びた真田広之さんも出演しています。
ただ、DVDのパッケージやポスターを見てもらえればわかりますが、彼の顔写真が一切載っていないんですね。
今でこそ、日本人俳優が海外に進出して主演クラスの役を与えてもらっていますが、こういう日本人が正真正銘のわき役で出演する映画って、私の過去の記憶からいえば、たいがいがヘボ映画で終わってしまってます。
しかし、この映画にいたっては、決してそんなことはありませんでした。
しかも正真正銘のわき役であるはずの真田広之も、この映画では、バッチリとわき役としての重要な役割を果たしています。

映画の内容ですが、まさにリアル『エイリアン』そのものでした。
あの映画は、どこかおとぎ話的な怖さがありましたが、この映画は本当にこういうことが起こりそうで、怖かったです。
そのリアルさを演出しているのは無重力演出。
その演出があるかないかで、画面から伝わる生々しさが天と地ほど違うものでした。

ところで、このブログでは映画には点数を付けないことにしているのですが、今回、改めて客観的点数をつけるとしたなら、ちょうど50点のど真ん中です。
何故か?
この手の映画は、人によっては「スゲェ面白かった!」という人もいれば、「トラウマ級だ」という人もいると思われるからです。
ちなみに私は断然に後者なのですが、映画製作志望の視点に立てば、断然前者です。
それはいったいどういうこと?
その評価の分け方に関しては『ゴーン・ガール』の記事をお読みください。
「なるほど、『ライフ』という映画はそういう映画だったのね」と納得されるはずです。
とりあえず、メンタルの弱い方は見ない方がいいかもしれません。

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tag : SF ホラー映画

2018-11-05 20:11 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

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