FC2ブログ

なぜか目の保養になってしまう女性アーティストによるナイスなカバー曲

今年最後の投稿は、音楽動画です。

YouTubeでは時代の名曲をカバーしたシンガーの動画がアップされていますが、今回ご紹介するのは、そんな優れたカバー曲のなかでも、優れた女性シンガー、ならびに女性アーティストがカバーした楽曲を3曲ほどピックアップしました。

…が、その高いクォリティーとは裏腹に、なぜか別の方に目が行ってしまう女性シンガー女性アーティストばかりですをまとめてみました。
たまにはこういいうのもどうかと。




レッド・ツェッペリンの名曲『ロック&ロール』をアコースティックギター一本でカバーした動画です。
アコギを激しくカッ弾けばカッ弾くほど、別の個所が気になって仕方がなくなるという不思議な動画。
せっかくナイスなカバーなのに、それ自体に集中できなくなるかも。



☆当ブログでも幾度か話題として取り上げているジャーニースティーブ・ペリー)の名曲『ドント・ストップ・ビリーヴン』のカバーです。
どうやらこの動画は、ボーカルスクールの生徒さんにによるプロモーション動画なのでしょうか。
それだけにクォリティーの高いカバーなのですが、どうもこの女性シンガーの服装は完全に「狙っている」としか思えないような…。



☆クラシック音楽の演奏がカバーの類に入るかどうかは意見が分かれそうですが、オリジナルの楽譜が存在するわけですから厳密に言えばカバー、もとい、コピーになるのでしょう。
この動画も卓越したテクニックとは別に、違うところで魅了してくれそうな。
男ってホント単純だなぁ…。
曲はフレデリック・ショパンの「幻想即興曲」です。

スポンサーサイト



tag : ジャーニー レッド・ツェッペリン クラシック音楽 動画

2018-12-31 19:57 : 音楽 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】バーフバリ 伝説誕生(2015年:インド)


監督  S・S・ラージャマウリ
脚本  S・S・ラージャマウリ
出演  プラバース
    ラーナー・ダッグバーティ 他

<<<『バーフバリ 伝説誕生』のあらすじ>>>

赤ん坊を抱えた高貴な女性が大勢の兵士たちに追われいていた。滝つぼまで追い詰められた彼女は赤ん坊を救うため命を落としてしまうが、赤ん坊は村人に拾われ助かった。シヴドゥと名付けられ勇ましい青年へと成長した彼は、滝の上の世界に興味を持ち始める。そしてある日ついに頂上の大地へとたどり着き、美しい女戦士アヴァンティカと出会い恋に落ちる。彼女の一族は暴君バラーラデーヴァが統治する王国と戦いを続けており、そのことを知ったシヴドゥは自ら戦士となって王国へと乗り込んで行った。そこで彼は、王妃でありながら25年間も幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王子バーフバリであることを初めて知る。その背景には、50年前に祖父が建国し、父が王だった平和な時代に、蛮族の侵略による国家存続の危機と王宮を揺るがす王位継承争いという因縁の戦いの歴史があったのだ―!


引用元:『バーブバリ 伝説誕生』公式サイト

今回初めて見たインド映画です。
ある程度は予想していましたが、まあ、やっぱり派手ですね。
その映像もさることながら、噂にそぐはない音楽、音楽、音楽の連続です。
インド映画と言えば、出演者が突然歌いだして踊り出すというのは聞いていましたが、ここでもやっぱり来たといった感じです。
それに加えて、通常のシーンでもやたらに派手な音楽が流れます。
ストーリー自体は何のひねりもなく、王道中の王道を行くストーリーなのですが、派手な演出と音楽で、何かだいそれたことをしているような錯覚に陥ります。
ただし、これでクオリティの高い脚本を与えられたら、インド映画は一体どんなイノベーションを巻き起こすのやら。
どこかインド映画の末恐ろしさを感じました。

ちなみにこの映画、2部作の第1作目にあたるのですが、貸し出し中の末やっと借りれたと思ったらto be continued…。
インド映画のパターンが何となくわかっちゃったもんだから、続編も見ようかどうか迷っております。

tag : アクション映画 インド映画

2018-12-30 20:11 : 映画レビュー : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】グリーン・マイル(1999年:アメリカ)


原作  スティーヴン・キング
監督  フランク・ダラボン
脚本  フランク・ダラボン
出演  トム・ハンクス
    デヴィッド・モース 他

<<<『グリーン・マイル』のあらすじ>>>

1930年代、アメリカの刑務所死刑囚監房に黒人の大男ジョン・コーフィが送られてきます。ジョン・コーフィは少女を強姦して殺害した容疑で死刑宣告を受けた男。しかし、ジョンは死刑囚とは思えないほど純粋で臆病な性格でした。

さらに彼は病気を吸い取ったり、心を読み取る不思議な力を秘めていたのです。そして不思議な現象を目撃したり、ジョンの真の人柄を知るうちに看守長ポールはジョンの罪を疑うようになるのでした。


引用元:ciatr|『グリーンマイル』あらすじから解説までまとめて紹介!

1996年に発表されたスティーブ・キング原作の小説を映画化したものですが、たしか2年前は、日本でも舞台化されています。
その時の主演は加藤シゲアキで、コーフィー役には把瑠都が演じていました。
ただネットニュースのレビューなんかを見ると、日本ではこのお話は、死刑問題にすり替わっているような気がしました。
たしかに死刑について考えさせられる箇所も無きにしも非ずですが、私が映画を見る限りでは、なんて言うんでしょう、人間の愚かさとでも言いますか、人間の醜さのようなものを、今までとは違った手法でありありと見せつけられたような気がします。
奇跡の力を身につけていたコーフィーは、その力で人々を助けてきた。
それは同時に、人間の醜さをまじかで見ることでもあった。
かのマザー・テレサもおそらくそうだったでしょう。
しかしコーフィーは、その人間の醜さや愚かさに耐えきれなくなって、自ら死を選んだ。
何だかやるせない物語です。
もちろん、「死刑制度そのものが愚かだ」という意見もあるかもしれませんが、これに関してはかなり意見が分かれそうなので、できれば言及を避けたいと思います。
ちなみに、810年の「薬子の変」から1156年の「保元の乱」までの約350年間、日本には死刑制度はなかったそうです。
よく「先進国で死刑制度があるのは、日本とアメリカだけだ」なんていう人がいますが、1000年前の日本は先進国だったということでしょうか?



↓タイトルに同じ「マイル」が付いているので、どうしてもこの曲も思い出してしまいます。しかもオリジナルではなくこちらを。

曲名:500マイル/フーターズ

tag : ファンタジー 人間ドラマ トム・ハンクス スティーヴン・キング

2018-12-29 20:04 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

松本人志の「自殺発言」を再検証してみた

先日、藤原和博さんの著書『本を読む人だけが手にするもの』を読みました。
この本はそのタイトルの通り「本が読む人だけが手に入れらるメリット」が記された本で、その読書に対する効能などが切々と記されていました。
ちなみにこの本が発売されたのは2015年の5月だそうで、それ以前にもこの手の書籍、つまり読書に対するメリットを延々と記された書籍は何冊も発売されていました。
そのため、全体的に見ればあまり目新しさを感じない著書ではありました。

そんな中、私がひときわ目に留まったのは、テリー伊藤さんのイジメに関する持論でした。
それは「俺だったらいじめられっ子に本を読むことを勧める」でした。
つまりどういうことかというと、
「いじめられっ子がいじめっ子と同じステージ(おそらくここで言うなら腕力とか政治力などのことでしょう)で勝負しようとしても勝ち目はない。
それなら違うステージで勝負することだ」
ということらしいです。
腕力や政治力で勝負できないなら知力で勝負しろ、ということでしょうか。
さらに興味深いことに藤原さんは、その昔いじめられっ子だったという考古学者の吉村作治さんの事例も紹介されていました。

「吉村先生は、小学校、中学校時代はどんな子どもだったのですか?」
「私は、ものすごく、いじめられっ子だったんだよね」
いまのあの恰幅からは信じられないが、休み時間に教室に居場所がなく、いつも図書館に逃げていたという。そのとき出会ったのが『ツタンカーメン王の秘密』(講談社)という本だった。それが面白くて面白くて、本の世界に入り込むことでいじめられていることも忘れていたそうだ。結局、それが世界的に著名なひとりのエジプト考古学者を育てることになった。
1冊の本が、いじめられっ子を助けることもある


引用元:Amazon|本を読む人だけが手にするもの

結局のところ「現実逃避しろ」といっているようにも聞こえなくはありませんが、それはそれでありかもしれません。
「死ぬぐらいなら引きこもれ」を持論としている私としては、死ぬぐらいなら現実逃避でもしてくれた方がよっぽどマシかもしれません。



イジメの話が出たので、ここでもう一度しつこいようですが、松本人志の例の発言、「自殺する奴はバカ」にご登場してもらいましょう。
私も以前はこのブログで、その発言に対して批判的な記事を書かせていただいたことがあります(こちらを参照)。
今回はその松本人志の発言を、あえて支持します。
そしてあえて支持したうえで私はさらに、こう付け加えます。
「自殺する奴はバカ。しかし、相手を自殺に追い込むやつはもっとバカ」
相手を自殺へと追い込む大バカ者は、相手がどんな言動で傷つくのかということが全く理解できない、ある種の人間的感情が欠落している部分があります。
そんな連中に「いじめるな」とか「相手が傷つくようなことはするな」と言っても無駄なのです。
そんな時間があるくらいなら、いじめられっ子を「イジメ」という地獄のような「ステージ」から救い出してあげることです。
そしてぶっきらぼうながら「死ぬぐらいなら引きこもれ」とか「本でも読んで現実逃避しておけ。死ぬよりマシだ」とアドバイスしてあげたほうがよほど効果的かもしれません。
もっとも、「どうやったら人間は傷つくのか」ということを知った上で、相手の傷つく行為を行っているとすれば、それはもう正真正銘の大悪党ですが。
もし松本人志がそういった意図、つまり「いじめっ子やパワハラをやる連中にいくら説教しても時間の無駄。あいつら正真正銘のバカだから」という意図があってのアノ発言だとしたなら、それはそれで理解できるところです。
そんなことをするぐらいなら、「自殺する奴はバカ」と言い切ってしまったほうが、効率・非効率で言うなら、よほど効率的かもしれません。
ただ松本人志のいけないところは、あの発言はいじめられっ子オンリーに向けれられ発言ではないということです。
あの発言はあまりにも公になり過ぎているため、加害者タイプの人間があの発言を誇大解釈して、イジメやパワハラを正当化してしまう恐れがあるということです。
ただし、いじめられっ子(被害者タイプの人間)オンリーに向けられた言葉だとするならば、これはかなり説得力のある言葉かもしれません。
そしてついでに言うなら「イジメられるのが嫌なら、引きこもって本でも読んどけ」とでも言ってくれたら、私のなかの松本人志像はかなり違ったものになるかもしれません。


曲名:フーリッシュ・ハート/スティーブ・ペリー

tag : 松本人志 イジメ問題 パワハラ 書籍

2018-12-28 19:50 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】ゴーストバスターズ(1984年:アメリカ)


監督  アイヴァン・ライトマン
脚本  ダン・エイクロイド
    ハロルド・ライミス
出演  ビル・マーレイ
    ダン・エイクロイド 他

<<<『ゴーストバスターズ』のあらすじ>>>

ピーター、レイモンド、イゴンの科学者3人組が結成したオバケ撃退部隊“ゴーストバスターズ”。派手な宣伝により3人が一躍人気者になった頃、ニューヨークでは“門の神ズール”と“鍵の神ビンツ”が出会おうとしていた。2つの神が人間の体を借りて結合した時、世界は悪魔の支配下におかれてしまう。おまけにゴースト貯蔵庫から無数のオバケが解放され、街はいよいよ大混乱に。街を救うため、“ゴーストバスターズ”がついに立ち上がった。


引用元:Amazon|ゴーストバスターズ コレクターズ・エディション

この映画は、私が初めて1人で映画館で見に行った最初の映画です。
恥ずかしながら、当時から引きこもり気質が抜けなかった私は、なかなか映画館のある繁華街へ繰り出すことはできず、この映画を見に行くまでは、ほとんど親か知人の大人たちと一緒に映画館に足を運んでいました。
さらにいえば、この映画を見に行ったのも、時期的にいえばちょうどこのころ。
お正月の混雑時を避けて、年の暮れが迫ったクソ忙しい時期を選んでのことでした。
そのため、前回紹介した『ダイ・ハード』と『3人のゴースト』同様、この時期になると思い出す映画のひとつであります。

映画の方はというと、もう言うまでもないかもしれませんが、3人の科学者たちによる幽霊退治のお話。
当時はこの映画を「お気楽な映画」と捉えていたのですが、その背景にあるのは聖書に登場する終末論だの「破壊の神」だの、けっこうハード。
そんな巨大なる「破壊の神」に対して、終末の最終兵器(核兵器)を作りだした科学者を持ってくるというのだから、まさに毒を以て毒を制すといったところか。
そんな終末論をも茶化してしまうあたりも、この映画の凄いところかもしれません。
ちなみに、この映画で強烈な個性を放っていたリック・モラニスのキャラクターは、その後『俺たちひょうきん族』でもパロディとしてたびたび登場。
そのリック・モラニスの役を演じていたのは、コント赤信号の小宮孝泰。
コントの最中に何気にヒョイと出て、「うちでパーティがあるんだけど来ないか?」と、映画と同じ台詞をいって笑いをとる。
たしか小宮さん自身も、リック・モラニスを尊敬していたとか。
最近、この映画はリメイクされたようですが、当時の特撮映像をCG等でどう再現したのか、その部分だけは興味あります。



↓ご存じ、テーマ曲はこちらです。

曲名:ゴーストバスターズ/レイ・パーカーJr.

tag : コメディ映画 SF

2018-12-27 20:07 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】バッド・ウェイヴ(2017年:アメリカ)


監督  マーク・カレン
脚本  マーク・カレン
    ロブ・カレン
出演  ブルース・ウィリス
    ジェイソン・モモア 他

<<<『バッド・ウェイヴ』のあらすじ>>>

カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のヴェニス。西海岸でも有数の観光地として知られる美しい海岸沿いの町で探偵業を営むスティーブは、窮地を救ってくれた友人の頼みで凶暴なギャングのボス スパイダーに奪われた車を取り返しに行く。激しい銃撃戦の末、何とか車を奪還したスティーブだったが逆にスパイダーの恨みを買ってしまい、襲撃を受けた挙句に愛犬のバディを誘拐されてしまう。そして再度スパイダーのアジトに向かったスティーブだったが、そこにバディの姿はない。なぜかスパイダーからバディと麻薬を持ち逃げした彼の妻の捜索を依頼されたスティーブは早速調査に乗り出すが……


引用元:『バッド・ウェイヴ』公式サイト

この映画の原題は『ONCE UPON A TIME IN VENICE』。
それをそのまま発音すると『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ベニス』になる模様。
その昔、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』とか『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』という映画があっただけに、この映画の原題をそのまま発音した邦題にすれば、本作の期待度は8割増しといったところでしょうか。
そんな『ワンス・アポン・ア・タイム…』なことを期待しちゃうと、とんでもない肩透かしを食らっちゃうのがこの映画。
とりあえずアクション映画ということではありますが、そんなことどこ吹く風。
もうね、B級どころかC級認定しちゃってもおかしくないようなキワモノ映画の極みです。
おまけに、そんな映画の主演がブルース・ウィリスですから。
しょっぱなから全裸でスケボーに乗り回して逃亡劇を繰り返すは、手に持っていた拳銃をお尻のワレメに挟み込んで隠し、「オレ、拳銃持ってないよ」と警官にアピール。
物語の中盤では女装までしちゃうサービス(?)精神。
これがあのジョン・マクレーンの成れの果てかいなとがっかりした人も少なくないでしょう。
この映画のタイトルが『バッド・ウェイヴ』というダサダサな邦題で本当に良かったと、心からそう思えました。

ところでこの映画、主人公がマフィアやギャングを相手にする映画だからでしょうか、いろいろな人種が登場してきます。
この映画に限ったことではありませんが、この手のコメディ映画というのは、時折、どんな人種問題を笑いやジョークですっ飛ばすような場面がよく見られます。
この映画も例外ではなく、ギリギリセーフというのがよく見られました。
これも人種のるつぼのアメリカだから許されるのでしょうか?
それでもよく言われている「多様性」などは、お互いのことをジョークですっ飛ばせるぐらいにならないと実現しないということなのでしょうか。
とりあえず日本じゃ、絶対に考えられないことではありますけれどね。

tag : アクション映画 ブルース・ウィリス コメディ映画

2018-12-26 20:03 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

メンタルが強くなる自己催眠のかけ方



催眠術といえば何やら怪しげなもののイメージ聞こえますが、実際は心理療法などにも採用されていてれっきとした科学の分野として成立しているようです。
むろん催眠療法を銘打った詐欺まがいな業者も少なからずいるようですが。
そんな中、私が目にしたのは林貞年さんの著書『自己催眠・心を変える技術』です。
心理療法などで用いられる催眠術を自分でかけてしまおうというなんとも画期的といいますか、信用できる心療内科が見つからないときにはもってこいの書籍かもしれません。

その林さんが推奨されている催眠療法は以下の通り。

・漸進的弛緩法
・自律訓練法
・軟酥鴨卵の法
・観念運動法
・連続観念運動法
・数息観

それぞれの技法の詳細については本書を読んでいただくとして、おそらく皆さんがご存知なのは「自律訓練法」と「連続観念運動法」ではないでしょうか。
「連続観念運動法」とは、よく映画などでやっている5円玉を糸で吊るして「あなたは眠くなーる」というやつですね。
細かいことをいえば違いますが、まさかああいうのが本当に心理療法として使われるとは思いもしませんでした。

実を言うとこれらの自己催眠方法、その習得度合いがわかりづらく、それが原因でどうしても途中でやめてしまう人も多いのだそうです。
そこで筆者がおススメしているのが「バロメーターを設ける」というものです。
そのバロメーターというのはズバリ、森田療法などでもおなじみの「恐怖突入」です。

いまはできないけれど、少しがんばればできそうなものをひとつ考えてください。
それがバロメーターになるのです


引用元:Amazon|自己催眠・心を変える技術

ん? 数少ない当ブログの読者なら、この言葉、どこかで聞いたことありますよね。
そうです、以前、場面緘黙人見知り克服の記事で書かせていただいたこととまったく同じことなのです。
しかも著者である林さんによれば、その少しがんばればできそうなことができるようになったら課題はクリア、ということです。
この「恐怖突入」は、何でも自己催眠の訓練の3か月分の効果があるそうで、なんなら自己催眠訓練などはそこそこにしても構わないのだそうです。
なんだかこの書籍に書かれていることが事実だとすれば、自己催眠とはズバリ「恐怖突入」そのものではないかと思うわけです。
そう、スピリチュアルの専門家が推奨している瞑想とかイメージトレーニングなども、結局のところ「恐怖突入」の補助装置のようなものではないでしょうか。
ちなみに林さんによれば、その「恐怖突入」における課題の設置に慎重になれ、とのことです。
やはりいくら「恐怖突入」といえども無理はいけないということでしょうか。
少し背伸びをすればクリアできそうな課題を選べということですね。
うーん、場面緘黙の記事でも書かせていただきましたが、やはり人生の修行や鍛錬って『ドラクエ』に近いものがあるような気がします。


曲名:Hypnotize/スクリティ・ポリティ

tag : スピリチュアル 自己催眠

2018-12-25 20:12 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】ダイ・ハード2(1990年:アメリカ)


監督  レニー・ハーリン
脚本  ダグ・リチャードソン
    スティーヴン・E・デ・スーザ
出演  ブルース・ウィリス
    ボニー・ベデリア 他

<<<『ダイ・ハード2』のあらすじ>>>

ワシントンに護送されてくる中南米の麻薬王。その奪還を図る傭兵部隊によってダレス空港はその機能を停止、上空で待機する旅客機全てが人質となった。妻の到着を待っていたためにまたしても“クリスマスの悪夢”に見舞われた刑事ジョン・マクレーンの弧軍奮闘ぶりがかなりの劇画調で描かれる。


引用元:Yahoo!映画|ダイ・ハード2

こちらも前回のレビュー同様、『ダイ・ハード』パート1とともにクリスマスの季節になれば見たくなる映画のひとつです。
ただこの作品、パート1に比べあまり語られる機会が少ないような気がします。
辛口で有名だった上岡龍太郎氏も、パート1については『パペポTV』などで再三再四絶賛していたのに対し、パート2に対してはもうボロカスに酷評していました。
その理由としてはいろいろあるようで、まず主人公のジョン・マクレーンが完全に「スーパーマン」になってしまっていること。
前作では一般市民の代表としてテロリストと戦う刑事だったのが、パート2では完全にランボーやシュワちゃんのようになっていたということですね。
たしかに、SWATチームを全滅させたテロリストたちを、ジョン・マクレーンなどは1人で皆殺しにしてしまうわけですから、そりゃ「スーパーマン」と揶揄されても仕方ないですわ。
さらにラストの滑走路での格闘シーン。
「飛行機があんなに長いこと滑走路を走らない」
ということらしいですが、たしかに言われてみればその通りかもしれません。
つまりこの映画がヘボ映画となってしまったのは、パート1に比べてツッコミどころが満載だったからのようです。
それに加えて、トラウマ級の旅客機爆破シーンまで含まれているとなれば、もうこの映画については語りたくない、という人も少なくないかもしれません。
しかもその旅客機爆破で多数の犠牲者を出しておきながら、その数時間後にはクリスマスソングでハッピーエンドというその能天気さも、最大のツッコミどころ。
その昔、映画好きの知人と『ダイ・ハード』シリーズの話題が出たときには、はやりパート2は不評でした。

しかし、この『ダイ・ハード』がシリーズ化された背景には、このパート2の大成功があったわけで、この作品が成功しなかったらその先『ダイ・ハード』がシリーズ化されたかどうかさえ怪しかったかもしれません。
そう考えればこの作品は、シリーズ中、重要なターニングポイントとなった作品といえるかもしれません。

ところで、この『ダイ・ハード』シリーズといえば、パート1とパート2の時期設定がクリスマスです。
クリスマス・ツリーやサンタさんの飾つけ、さらにイルミネーションをバックにした銃撃戦は、独特のコントラストがあって変に惹きつけられるような気がするのは、私だけでしょうか?





本記事とは全然関係ありませんが、今夜は「平成最後のクリスマス」ということで、この曲を選んでみました。
ちなみに、ここで言う「ラスト」とは「最後の」という意味ではないようですが、そこは大目に見てください。

曲名:ラスト・クリスマス/ワム!

tag : アクション映画 ブルース・ウィリス

2018-12-24 19:51 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】3人のゴースト(1988年:アメリカ)


原作  チャールズ・ケインズ(『クリスマス・キャロル』より)
監督  リチャード・ドナー
脚本  ミッチ・グレイザー
    マイケル・オドノヒュー
出演  ビル・マレー
    カレン・アレン 他

<<<『3人のゴースト』のあらすじ>>>

世界最大のネットワークを誇るテレビ局IBCの社長に史上最年少で就任したフランク・クロス(ビル・マーレイ)。メディアではそんな彼の功績が評価される一方、局内ではその冷血ぶりが恐れられていた。その日のクリスマス特番に関する会議でも、フランクは自分の企画したとんでもないCMに意見した社員(ボブキャット・ゴールドスウェイト)を簡単にクビにしてしまう。クリスマスが迫ったある夜、そんなフランクのもとに、ゴルフ中に心臓発作で急死した前社長ルー(ジョン・フォーサイス)の亡霊が現れる。前社長の亡霊は、“視聴率の鬼”ぶりを発揮するフランクに、自分の二の舞にならないよう忠告をする。そしてそんな話を聞き流そうとするフランクに、これから3人の亡霊がフランクの元へ現れることを告げる。

次の日、夢か現実か動揺しているフランクに、かつての恋人であるクレア(カレン・アレン)との再会のチャンスが訪れる。すっかり仕事人間と化してしまったフランクとは違い、クレアはボランティアとしてホームレスをサポートする仕事についていた。優しさと思いやりは変わっていないことに、フランクは安心しながらも、何とか今の自分を受け入れてもらおうとするのだが、クレアはそんなフランクを哀れみの眼差しで見つめた。そして、そんなフランクの元へ過去の亡霊が現れる…。


引用元:Wikipedia|3人のゴースト

『ダイ・ハード』『リーサル・ウェポン』『大逆転』とともに、毎年この季節になると思い出す映画のひとつです。
それと同時に、「吹き替え版を再版してほしい作品ランキング」なんてものがあれば、間違いなくベスト10に入る作品でもあります。
やはりお子様からお年寄りまで、皆さんにぜひ見てほしい作品というのは、吹き替えの方がその良さがより伝わりやすいと思うからです。
物語はご存じ、チャールズ・ケインズの小説『クリスマス・キャロル』を現代風にアレンジしたもの。
ケインズの方は、一度3Dアニメで見たことがありますが、全体的にちょっと不気味だったのだけは覚えています。
やはり『3人のゴースト』の方を先に見てしまったからでしょうか、ややインパクトに欠けていました。
つまり『3人のゴースト』はオリジナルを越えている、ということでしょうか。
本作品に登場する実写のゴーストよりも、3Dアニメの『クリスマス・キャロル』全体の方が不気味だった、というのもなんだか変な話ですが。

ところでこの映画の見どころはなんと言っても、ラスト10分あたりからのビル・マーレイの大演説。
本来であればこういうのは、説教臭くて嫌気がさすところですが、それはまさに「木を見て森を見ず」です。
ゴーストたちとの格闘に次ぐ格闘で揉むに揉まれた主人公・フランクの経緯を見たからこそ、あのシーンは生き生きとしてくるのです。
私なんかは、最後に失語症の少年が言葉を発する場面などは、お涙ボロボロ、ナイアガラの滝になりそうです。
出て来るゴーストが若干トラウマになるかもしれませんが、クリスマスの夜にはぜひ家族と一緒に観てほしい映画、あるいは大切な恋人と一緒に観てほしい映画であります。



↓エンディングで流れる曲です。ユーリズミックスじゃなかったんですね。

曲名:Put A Little Love In Your Heart (恋をあなたに)/アニー・レノックス&アル・グリーン

tag : コメディ映画 ファンタジー クリスマス

2018-12-23 19:59 : 映画レビュー : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

NHKに先を越されたクリスマスのウンチク



クリスマスイブの「イブ」って何?
これ、よくクリスマス・イブをクリスマスの前夜祭だと勘違いしている人が多いようですが、クリスマス・イブの「イブ」はイブニングの「イブ」です。
すなわちそれを直訳すると、「クリスマスの夕べ」とか「クリスマスの晩」ということになるのでしょうか。
つまり12月24日の夜からは、もうすでにクリスマスは始まっている、ということです。
これはどうも、昔のヨーロッパの1日の基準から来ているそうで、本来、クリスマスというのは12月24日の日没から12月25日の日没までを指しています。
よって25日の夜は、もうすでにクリスマスは終わっているということですね。

…と、このことを昨日、NHKの人気番組『チコちゃんに叱られる!』で取り上げていました。
実はクリスマスに関するこの事実、私は2年ほど前に知っていて、それ以降、ちょくちょくその事実をウンチクとしてドヤ顔で披露していました。
このウンチクはとくに女の子には受けそうだと思ったのですが、なかなかその機会に恵まれません。
今年こそは、と思った矢先にNHKに先を越されてしまいました。
ちょっと残念です。

さて、今回ご紹介する曲はクリスマスにちなんでチャイコフスキーの『くるみ割り人形』をお届けします。
なにゆえこの曲かといえば、もともとこのバレエの舞台はクリスマスということで、欧米ではクリスマスの定番曲となっているらしいです。
演奏しているのは、以前クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』をピアニカで演奏したあの2人組です。
周りの飾りつけも、やっぱりクリスマスです。


↓こちらがその『ボヘミアン・ラプソディ』です。


↓こちらも最近お気に入りのクリスマスソングなのですが、キングズ・シンガーズ以外の詳細がわかりません。詳しい方おられますか?

tag : クリスマス

2018-12-22 19:45 : 雑記 : コメント : 3 : トラックバック : 0 :
ホーム  次のページ »

プロフィール

かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

検索フォーム

タグランキング 50

メール

gadget10.png

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR