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FC2トラックバックテーマ 第2425回「好きな芸術家は?」

FC2トラックバックテーマ 第2425回「好きな芸術家は?」





今回、トラックバックテーマがちょっと興味深かったので、こちらの方を書いてみようと思います。
といいましても私のこと、いつもみたいにダラダラとムダなことを書き綴ってしまって、必要以上に長い記事になってしまいそうですが。

ところで「芸術家」って、英語に訳すと「アーティスト」になるわけですよね。
言葉というのは不思議なもので、「好きな芸術家は誰ですか?」と聞かれるとピカソやゴッホ、あるいはミケランジェロといったような歴史事典に名を連ねていそうな画家や彫刻家を指すのに対し、「好きなアーティストは誰ですか?」と訊ねたら小澤征爾、ビートルズからAKBまでと、急に守備範囲が広くなってしまいます。
それもどういうわけか、音楽の分野で。
その理由ははっきりとはわかりませんが、おそらく「アーティスト」という言葉が一般的に浸透してしまったのが、音楽の分野だからではないかと思われます。
私が初めて「アーティスト」という言葉を耳にしたのは、高校生のときによく聞いていたFMラジオからでした。
当時の私は、音楽といえば洋楽ばかり聞いていた時期で、その洋楽歌手全般のことを、DJやパーソナリティたちは「アーティスト」と呼んでいました。
つまり1980年代前半は、「アーティスト」といえば洋楽歌手全般のことを指していたように思えます。
といいますのも、洋楽歌手というのは自分で曲を作って当たり前、一方、アイドル全盛期だった邦楽は自分で曲を作らない。
だから、自分で曲を作れる洋楽歌手全般を単なる歌手と捉えずに「芸術家」、つまり「アーティスト」と呼んでいたのだと思います。
やがてその「アーティスト」という言葉は、サザンの桑田佳祐やユーミンといったように、邦楽の中でも自分で曲を作れる歌手のことを指し始め、そして今日に至ったように記憶しています。
こうやって音楽の分野で「アーティスト」という言葉が浸透していきましたが、もしこれが絵画の分野から浸透していれば、「アーティスト」の守備範囲はルノワールから尾田栄一郎までと、かなり広がっていたのかな、なんて思ったりもします。



さて、くだらない言葉遊びはこれぐらいにして本題に入りたいと思います。
とりあえず今回のテーマの発案者は「アーティスト」ではなく「芸術家」を指しているものと思われるので、今回はその発案者の意思を尊重して「好きな芸術家」を上げさせていただきます。
いま現在、好きな芸術家はやはり伊藤若冲かな。
以前は、葛飾北斎が好きだったのですが、数年前のちょっとした若冲ブームをきっかけに「北斎よりもスゲェ」ってなってしまったわけです。
といいましても私の場合、それほど絵画には詳しくは無いので、ほとんど感覚的にしかそれらを見ることしかできません。
それゆえ、どこがすごいのか専門的に説明しろと言われても、ちょっと難しいです。
ただ、Eテレの『日曜美術館』などで若冲の絵を見て、その画風の凄さに圧倒されてしまいました。
とは言ってもやはり素人目ですから、これから先、「好きな芸術家は誰ですか?」と聞かれても「伊藤若冲」と答えられる自信はまったくありません。
ただ不思議なことに、音楽にしても映画にしても、私は洋楽・洋画を好むのに対し、絵画や彫刻だけは日本のものにひかれてしまうんですよね。
その理由はなぜだかわかりませんが。

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tag : 芸術 伊藤若冲 葛飾北斎

2018-10-31 19:58 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】シザーハンズ(1990年:アメリカ)


監督  ティム・バートン
脚本  キャロライン・トンプソン
出演  ジョニー・デップ
    ウィノナ・ライダー 他

<<『シザーハンズ』のあらすじ>>

エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。だが、完成直前に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そうして家の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、彼女に恋してしまうが……。


引用元:Yahoo!映画|シザーハンズ


※)ネタバレ注意

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tag : ファンタジー ラブ・ストーリー ティム・バートン ジョニー・デップ

2018-10-30 20:07 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】スパイダーマン3(2007年:アメリカ)


監督  サム・ライミ
脚本  アルヴィン・サージェント
    アイヴァン・ライミ
    サム・ライミ
出演  トビー・マグワイア
    キルスティン・ダンスト 他

<<『スパイダーマン3』のあらすじ>>

かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、フリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が刑務所から脱獄。その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーター(トビー・マグワイア)は、メイおばさん(ローズマリー・ハリス)の制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う。


引用元:Yahoo!映画|スパイダーマン3


※)ネタバレ注意

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tag : アクション映画 SF スパイダーマン

2018-10-29 19:45 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「金田一耕助を演じてほしい」 名探偵役に必要な要素とは…



先日、「『好きな金田一耕助作品』&『演じてほしい俳優』ランキング」というのが発表されたそうです。
結果はとりあえず、以下の通りとなったようです。

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tag : 金田一耕助 テレビ

2018-10-28 20:02 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】パルプ・フィクション(1994年:アメリカ)


監督&脚本  クエンティン・タランティーノ
出演     ジョン・トラボルタ
       ユマ・サーマン
       サミュエル・L・ジャクソン 他

<<<『パルプ・フィクション』』のあらすじ>>

強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく……。


引用元:Yahoo!映画|パルプ・フィクション


※)ちょいネタバレ

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tag : アクション映画 クエンティン・タランティーノ ジョン・トラボルタ

2018-10-27 19:40 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

本当は怖い? 松本人志のド正論(長文)



今回の内容は、ちょっとしたタブーに挑戦した内容となっています。
そのため、読む人によっては、とても不愉快な思いになられるかもしれません。
ご了承ください。

※)とりあえず「閲覧注意」ということで。

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tag : 松本人志 パワハラ オウム事件 長文

2018-10-26 19:47 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】ツレがうつになりまして。(2011年:東映)


原作  細川貂々
監督  佐々部清
脚本  青島武
出演  宮崎あおい
    堺雅人 他

<<<『ツレがうつになりまして。』のあらすじ>>

仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮崎あおい)は、妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。会社を辞めたツレは徐々に体調を回復させていくが……。


引用元:Yahoo!映画|ツレがうつになりまして。

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tag : 宮崎あおい 堺雅人

2018-10-25 19:44 : 映画レビュー : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】トータル・リコール(1990年:アメリカ)


原作  フィリップ・K・ディック
監督  ポール・バーホーベン
脚本  ロナルド・シャセット
    ダン・オバノン 他
出演  アーノルド・シュワルツェネッガー
    シャロン・ストーン 他


<<<『トータル・リコール』のあらすじ>>

西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師が、夢による疑似体験を受けようとした事から何者かに命を狙われ始める。今の記憶が植え付けられた物である事を知った男は本当の自分を探すため火星へ飛び立つ……。


引用元:Yahoo!映画|トータル・リコール

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tag : アクション映画 SF アーノルド・シュワルツェネッガー

2018-10-24 19:54 : 映画レビュー : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

イチローと野口五郎の不思議な共通点



先日の昼間、何気にテレビを見ていたら、関西ジャニーズのメンバーがT‐岡田のモノマネを披露していました。
T-岡田とはこれまたシブいところを。
そういえば最近、選手登録の名前を、本名とは別の名前にする選手をちょくちょく見かけるような気がします。
T-岡田もそうですし、北京五輪で一躍有名になったG.G.佐藤イチローの二番煎じを狙ったようなサブロー
こういう傾向の先駆けというのは、間違いなくイチローです。
そのイチローに関しては、当初は「鈴木一郎選手の登録名が『イチロー』になった」というニュースを聞いて、違和感を覚えた人も少なくないでしょう。
当時のバイト先の知人も「イチローって…、なんやそれ」と、声のトーンを1割ほど上げてその違和感を表していました。
かくいう私もその1人。
「わざわざイチローにしなくても…、普通に鈴木一郎でええやん」
と思ったものです。
実は同じ時期、イチローが当時所属していたオリックスではもう1人、本名とは別の名前で選手登録をしていた選手がいました。
パンチ佐藤(本名・佐藤和弘)です。
彼は当時、選手としての活躍よりも、トレードマークのパンチパーマとユニークな言動が話題になっていました。
その当時のプロ野球といえば、前年度のJリーグブームによって、その人気が下降気味でありました。
そのファン流出を防ぐための苦肉の策として、イチローやパンチ佐藤といったように、本名とは別に人目に付きやすい登録名で話題をとって、少しでもプロ野球に目を向けてもらおうといった作戦だったようです。
私などは、そのイチローやパンチ佐藤という登録名を聞いて、その違和感と同時に、ある種のプロ野球が抱えている現状に痛々しささえ感じました。
ところがイチローに関しては、その半年後のシーズン終了時には、その違和感や痛々しさがどこかへ吹き飛んでしまったことは、もはや言うまでもありません。
現在では、そのイチローの二匹目のどじょうを狙えとばかりに、G.G.佐藤が出現し、T-岡田が出現し、そしてサブローが出現した。
イチローが出現当時は、その登録名に違和感を感じてしまいましたが、今となっては「イチロー」といいう字面とその音の響きから、もはやあの鈴木一郎の顔しか思い浮かばなくなってしまいました。
「名は体を表す」とはよく言いますが、そこまでに到達するには、よほどの本人の頑張りがないと「名は体を滅ぼす」になってしまうんだなと、つくづく感じました。



実は、そのイチロータイプの「名は体を表す」で、私がどうしても思い出してしまうのが、明石家さんま野口五郎です。
明石家さんまこと杉本高文が、当初師匠である笑福亭松之助からその名前をもらったとき(当時は笑福亭さんまだった)、同期である島田紳助やオール巨人・阪神の目の前で、初めて泣いてしまったと言います。
もちろん本人の談ですから、どこまで本当かわかりません。
ただし、何しろ名前が「さんま」ですから、本人だって、一時的には相当落ち込んだでしょう。
しかしその後すぐに気持ちを切り替えて頑張ったからこそ、いまの明石家さんまがあるのです。
今では「さんま」といいう字面を見れば、あの明石家さんまの顔が、強引に目に浮かんでしまう、という人も少なくはないでしょう。
ちなみに笑福亭松之助さんの着物の裏には、「さんまの師匠」という文字がデカデカとプリントしてあるとか。

野口五郎さんに関しては、その芸名が、北アルプスの中央にある「野口五郎岳」から来ています。
おそらく彼がデビューした当時というのは、その地元の人はかなり戸惑ったかもしれません。
そういえば元AKBのメンバーに生駒里奈という女の子がいたそうですが、地元関西の人間としては、「生駒」といえば、奈良県と大阪府の県境にある生駒山しか頭に浮かびません。
野口五郎さんのデビュー当時も、そうだったかもしれません。
それが今や、地図帳などで「野口五郎岳」を発見すると、もはや山のてっぺんで野口五郎が『私鉄沿線』を熱唱している姿しか思い浮かばなくなってしまいました。
彼もまた、イチローや明石家さんまのように、自らの努力で名を体に表してしまった有名人の典型的な1人かもしれません。

そういえば小学校のころ、「おい、地図帳に『野口五郎』って書いてあるぞ!」といって、クラス中で少々盛り上がった記憶があります。
これはおそらく「野口五郎岳」のことを言っていたのだと思いますが、当時の小学生といえば、野口五郎といえば「野口五郎岳」ではなく歌手の「野口五郎」です。
それだけに、アイドル的な存在だった野口五郎という名前が教科書に載るというのが、とても珍しく、またそれを見つけたときにはとても嬉しかったのでしょう。
ちなみに、それと同じころ「おい、地図帳に『トルコ』って書いてあるぞ!」と、少し盛り上がった記憶もあります。
おそらくそれは男子生徒だけで、だったと思います。
なにゆえ地図長に「トルコ」と書いてあるだけで、そんなに盛り上がるのか。
それはもう、私と同世代以上の方ならお察しがつくと思います。

tag : 野球 イチロー 野口五郎 明石家さんま

2018-10-23 20:14 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】スパイダーマン2(2004年:アメリカ)


監督  サム・ライミ
脚本  アルヴィン・サージェント
出演  トビー・マグワイア
    キルスティン・ダンスト

<<<『スパイダーマン2』のあらすじ>>

グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。大学生となったピーター(トビー・マグワイア)はメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)への思いを募らせていた。一方、スパイダーマンを憎む親友ハリー(ジェームズ・フランコ)との関係も複雑になっていて……。


引用元:Yahoo!映画|スパイダーマン2


※ちょいネタバレ

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tag : アクション映画 SF スパイダーマン

2018-10-22 20:07 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

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