ワケありオヤジの独り言

   【映画レビュー】エクスタミネーター HDリマスター版(1980年:アメリカ)

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 アクション バイオレンス
  • エクスタミネーター HDリマスター版 [DVD]
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    先日、『狼たちの処刑台』(マイケル・ケイン主演)を見ていたら、急にこの映画のことを思い出してしまいました。
    内容的には、ほとんど同傾向の作品、いわゆる復讐バイオレンスの佳作です。
    しかも両作品とも、主人公は兵隊上がりで無二の親友がチンピラに殺されるという内容です。
    ただ、この『エクスタミネーター』の場合は、単なる復讐劇に止まらず、次から次へと悪党どもを殺していくという、まさに「現代版・必殺仕事人」みたいになってしまっています。
    さらに、その殺し方がけっこうエグい。
    街のチンピラをネズミのエサにしたり、マフィアのボスを人間ミンチにしたり、男色専門の売春宿の主人をガソリンで丸焼きにしたり。
    こういうバイオレンス物が好きな人には十分に楽しめるとは思うのですが、ただ残念なのは、デジタルリマスター版の吹き替えが、『ゴールデン洋画劇場』のやつをそのまま使っているところですかね。
    そうです、主演のロバート・キンディの役を野球解説者の江本孟紀がやっているんです。
    確かに顔は何となく似ていますけれど、セリフは少々棒読み。
    これではアクション映画独特の緊迫感が、あまり感じられません。
    「映画は字幕に限る」という人にとっては、それほど問題は無いと思うのですが。
    ちなみに私が初めてこの映画を見たとき、最も印象に残っているのが、最初のベトナム戦争の回想シーン。
    アメリカの兵隊さんがベトナム人兵隊に首を撥ねられるシーンです。
    あまりの切れ味のよさに、「人間の首って、こんなに簡単に切れるんだ」と、ちょっと感心してしまいました。
    それでいて、ちょっと残酷。
    それがまた、この映画の後の展開を暗示させるものであります。


    どうやら、こちらが主題歌のようです。

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       もしもマイケルが生きていたら?

  • カテゴリー+タグ:音楽 マイケル・ジャクソン レディ・ガガ 東日本大震災 教育
  • 先日、マイケル・ジャクソンの父でありジャクソン5の生みの親でもあるジョー・ジャクソンさんが亡くなったそうです。
    89歳でした。
    彼に関しては、色々な逸話が残っているらしく、マイケル・ジャクソンというスーパースターを育て上げただけのことはあって、その教育方針も半端なくスパルタだったとか。
    スパルタ教育といえば、世間ではいろいろと意見が分かれそうですが、私に言わせると、「親が子供への愛情というものをどれだけ理解しているか」に尽きるでしょうね。
    それを理解していない親というのが、スパルタ方式が暴走して幼児虐待へとつながるんじゃないかと。
    そういえば、先日、6月25日はマイケル・ジャクソンの9回目の命日だったそうです。
    それでちょっと前置きが長くなってしまいましたが、今回はマイケル・ジャクソンについてちょっと気づいたことを。
    2011年、東北地方を襲った大震災のとき、人気アーティストのレディ・ガガが被災地慰問を希望しました。
    ところが、それに関しては各自治体が難色を示したとのことです。
    その原因は、あのド派手なメイクと露出度の高い衣装だったとか。
    あの格好で避難所にいかれては「不謹慎だ」と、関係者からの怒りも買いかねない、ということだったそうです。
    しかも、被災地である東北地方は年配の方も多く、そんな方々がレディ・ガガのあの異様な風貌を見たら、まるで彼女が妖怪に見えて腰を抜かすんじゃないかと思ってしまいます。
    私はこの記事を読んで、ふと頭の中をよぎったことがあります。
    「もしマイケルが生きていたらどうだっただろう?」と。
    きっとマイケルが被災地慰問を希望したとしても、各自治体は喜んで「是非、是非、お願いいたします」と積極的に承諾したかもしれません。
    いくら年配の方と言えども、マイケル・ジャクソンが来てくれるとなれば大喜びでしょう。
    このあたりが、マイケルとレディ・ガガの違いかなと、ふと思ってしまいました。

    ちょっとマイケル関連のニュースを立て続けに見かけたもんで、こんな記事を書いてみました。



    ジョー・ジャクソンって、どっかで聞いたことある名だなと思ったら、この人だったんですね。


    ちょっと面白かったので、貼り付けてみました(爆音注意)。

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       【映画レビュー】DRAGON ドラゴン

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 アドベンチャー ラブ・ストーリー
  • DVDのパッケージ写真とタイトルに、思いっきり騙されてしまった作品です。
    ある小さな村では、ミラという娘の結婚式が行われようとしていました。
    そのお相手は、その昔、ドラゴンを倒したとされる英雄の孫イゴールです。
    ところが挙式の当日、死んだと思われていたドラゴンが現れ、花嫁は連れ去られてしまいます。
    ドラゴンの住処である無人島の洞穴に閉じ込められてしまった花嫁のミラは、そこで同じくドラゴンにさらわれたと思われる青年と出会います。
    しかもその青年はかなりのイケメン。
    ということは、もうこれはお決まりの展開。
    ミラがフィアンセを裏切って、そのイケメン青年と恋に落ちて、恐竜の島からの大脱出という冒険活劇。
    …かとおもいきや、この映画、冒険活劇はそこそこの、とんだ純愛ラブストーリーでした。
    「こんなハラハラする展開を紹介しておいて、何でラブストーリーなの?」
    と思われる方もおられるかもしれませんが、それは見てのお楽しみということで。
    さて、この映画の見どころは、ネットなどのレビューでいろいろ書かれていますが、やっぱり私は、触れたくても触れられない2人の関係かな。
    このイケメン青年はワケあって、体に触れることができないのですが、2人の距離感が縮まっていくにつれて
    「触れるぞ、触れるぞ」
    といったような、違った意味でのハラハラ感が味わえる作品でもありました。
    おそらく見る人によっては、「もういい加減、お互いに触れてあげてよ」と思いたくなるような気持になるかもしれません。

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    私の世代でドラゴンと言えば、こちらになるんですけどね。

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       アメフト・バブル期伝説

  • カテゴリー+タグ:日記 アメリカン・フットボール アメフト問題 スポーツ
  • 最近でこそサッカー・ワールド・カップの影響もあって、その話題が下火になってしまった日大アメフト部の悪質タックル問題。
    ワールド・カップが開催される前といえば、ニュースやワイドショーを賑わわせていたスポーツの話題といえばほとんどこれでした。
    むしろ、この事件のおかげでアメフトというスポーツが注目されてしまった感があります。
    にわかアメフトファン歴30年近い私としては、なんだかこの話題はアメフトのネガティブキャンペーンみたいで、ちょっと嫌な気分でした。
    さて、そんなアメリカン・フットボールですが、かつてはこの競技、日本でもよくテレビ放映されていたんです。
    それも本場の、カレッジフットボールの公式戦やNFLの公式戦を、です。
    これもバブル経済の影響でしょうか?
    1977年から85年までは、「ミラージュボウル」なるカレッジ・フットボールの公式戦が日本で開催され、その後、この名称は「コカ・コーラボウル」に変更され1993年まで続きました。
    1976年から1993年までは、カレッジ・フットボールの東西対抗戦が、なぜか日本で行われ、その名も「ジャパン・ボウル」という名称でした。
    ちみに、そのハーフタイムショーでは、日体大の「えっさっさ」が行われ、体格の良いふんどし姿の日本男児に、アメリカのチアリーダーたちも大喜びでした。
    おそらく今だと、スマホでバシャバシャでしょうね。
    さらに、1980年代にはTBSの『月曜ロードショー』の時間枠にスーパーボウルが録画放映され、その後、日本テレビが真昼の時間帯に生中継でした。
    CM業界では、80年代のスーパースター、ジョー・モンタナが当時のアイドル牧瀬里穂と共演。
    まさに80年代といえば、アメリカン・フットボールが現時代以上に盛り上がっていた時代でした。
    それが今、こんな形で話題になろうとは…。
    そういえば去年、ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック、トム・ブレイディが来日したとき、ほとんど騒がれることがなかったです。
    本来ならこの人の来日は、
    「ラグビー日本代表の番狂わせを〇〇に例えると」
    とか
    「イニエスタの移籍を〇〇に例えると」
    といった具合に、ネット上ではスポーツ大喜利で盛り上がってもおかしくない人なんですが…。
    う~ん、これは日大のアメフト騒動が結果オーライになってくれれば、と期待しているアメフトファンも少なくないかもしれません。


    ちなみに、ミラージュボウルのテーマ曲はこちらです。歌っている人、誰だかわかりますよね?

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       【映画レビュー】君の名は。

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 アニメ NHK
  • 映画『君の名は。』ようやく見れました。
    と言いますのもこの作品、某通販サイトでDVDをレンタル予約していたのですが、ずっと貸し出し中でなかなか見れなかったのですが、周りにまわって、ようやく私のところへと作品が回ってきた次第です。
    人気があるだけに、すごいですね。
    作品の感想ですが、やはり皆さんが再三言われているように、宮崎駿監督の影響がモロに出た作品でありました。
    などと偉そうなことを言っていますが、私自身、宮崎駿作品は『千と千尋の神隠し』を5~6回見た程度ですが。
    そんな彼の影響からでしょうか、絵のタッチがとてもきれいで、思わず画面の中に引き込まれていくような感覚でした。
    ただ『千と千尋…』のように、個性的なキャラクターの数が少ないぶん、作品のインパクトとしては『千と千尋…』の方が上でした。
    とはいうものの、作品の展開がなかなか面白く、単に高校生の純愛物語かと思いきや、「なるほど、そういう展開なのね」といった感じで、ちょっと意表を突かれてしまいました。
    この作品のように、時空をテーマにしたような作品というのは、けっこう好きな方なので、私としても十分に楽しめる映画でした。
    そういえばこの作品、「ハリウッドで実写化する」という話も出ているようですが、どうなんでしょう。


    ところで、この作品がヒットするまでは、『君の名は』といえばNHKのラジオドラマ、およびその関連作品の方でした。
    アニメ作品『君の名は。』のラスト近くでは、主人公の男女が偶然にも歩道橋ですれ違うシーンがありました。
    もしかしたらこれは、ラジオドラマの方の『君の名は』を意識したのでしょうか?


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    もうYouTubeで「君の名は」で検索かけても、この手の動画がヒットしなくなりました。


    ちなみに1991年にNHKの朝ドラで、こちらの方の『君の名は』がリメークされましたが、その時のヒロイン役が鈴木京香さんでした。
    おそらく彼女の出世作だと思います。
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       【映画レビュー】STAND BY ME ドラえもん

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 ドラえもん アニメ
  • 『ドラえもん』の映画なんて、もう何年ぶりでしょうか?
    おそらく10年ほど前に『僕は桃太郎の何なのさ』をVHSで見て以来かもしれません。
    タイトルに『STAND BY ME』を冠しているだけあって、大人も楽しめるような作りになっているようです。
    っていうか、そもそもドラえもんの映画って、大人も楽しめるようになっているような気がするのですが?
    表現自体も、ディズニーアニメを意識してか3D表現になっております。
    さて内容はというと、ドラえもんがのび太の家にやってきて、しずかちゃんと結婚できるように運命を変えて、「さよならドラえもん」になって、「帰ってきたドラえもん」のエピソードをひとつに凝縮したような作品です。
    これだけ多くのものが1つの作品に詰まっていますと、何だか訳が分からなくなってしまいがちですが、私はそれなりに楽しめました。
    やはりドラえもんの3D表現がなかなか斬新で、何だか新しいドラえもんの世界観を見たような気がします。
    ちなみに、この作品のラストは「帰ってきたドラえもん」のエピソードをもってきて、のび太とドラえもんが感動の再会を果たしてエンドロール、となっています。
    ただ、私としてはやはり、同人誌で描かれた最終回を最後に持ってきてほしかったなあ、という希望もありましたが、さすがにそれは無理でしたね。


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    エンドロールでは、この曲も流れればよかったのに。

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       電話の相手は〇〇だった

  • カテゴリー+タグ:日記 電話
  • 先日、我が家に「振り込め詐欺」から電話がかかってきました。
    時間にして夜の10時頃です。
    振り込め詐欺と言えば、テレビで特集をしていた時でも、いつも他人事のようでした。
    それがまさか我が家にかかってこようとは。
    詐欺師は弟の名をかたって、
    「〇〇やけど、郵便口座に500万円ほど振り込んでおいてくれ」
    と要求してきました。
    その電話に対応したのは母親だったのですが、母はすぐに相手が全くの別人だということに気付きました。
    なぜなら、詐欺師は弟の名前の漢字の読み方を、完全に間違えていたからです。
    「うちには〇〇なんて人はいません」
    と母がきっぱりと断ると、詐欺師は逆切れ。
    「そんなこと関係あるか! とりあえず500万円郵便口座に振り込んどけ!」
    と、もうここまでくれば振り込め詐欺というより、ほとんど恐喝です。
    それから少しばかりひと悶着あったようですが、母はとりあえず相手から、郵便の口座番号を聞き出して電話をガチャリ。
    それ以降、電話がかかってこなくなりました。
    母は、その直後に警察へ連絡。
    ことのいきさつと、相手から聞き出した口座番号を警察に伝えて、何とか事なきを得ています。
    その後、母がその話を、近ごろ認知症気味の父に話したところ、父はええかっこして
    「わしだったら、そいつをおびき出して警察に突きつけてやる」
    と豪語していました。
    はっきりいって、そんじょそこらの素人がそんなマネできるはずがありません。
    ましてや認知症気味の父です。
    母は、
    「そんなことをして、変に関りを持つのはいや」
    といって、父の話を一蹴。
    そりゃそうです。
    もしその相手に恨みでも持たれたら、たまったもんではありません。
    もし、そのような電話がかかってきたら、あわてず騒がず、すぐに警察に連絡するのが一番のようです。



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       【映画レビュー】勝利への脱出

  • カテゴリー+タグ:映画レビュー 映画 サッカー
  • 当ブログは定期的に、映画レビューもやっていこうと思います。
    第1回目の今回は、シルベスター・スタローン主演の『勝利への脱出』です。
    なにゆえこの映画を、といったところですが、やはり時期が時期だけに、この映画をとりあげました。
    時は第2次世界大戦末期、ナチス・ドイツ軍の捕虜となった兵士とナチス・ドイツ軍がサッカーの試合をやるという物語です。
    第2次大戦末期といえども、塀の外ではまだ兵隊さんたちが敵味方に分かれてドンパチやっている最中です。
    そんな時期に、大会場を借りてのサッカーの試合をやるというのですから、設定からして、もはやトンデモ映画といったところです。
    ただ、私のように勧善懲悪ものが好きな人間としては、こんな荒唐無稽な設定であっても、見終わったあとには、やはりカタルシスを感じます。
    やはり映画というのは、どんな力技であっても、見ている側を納得させたもの勝ちです。
    ちなみに、そのサッカーの試合というのは、ナチス・ドイツ軍がプロパガンダで利用しようとしたもの。
    そのため、審判団をナチスが買収しまくりで、ドイツ軍のラフプレイも見逃しまくり。
    まさに、2002年の日韓ワールド・カップも真っ青な試合です。
    そんな中、イギリス人を中心とした捕虜たちは、どうやって戦っていくのか…。
    これ以上書くと、ネタバレになりそうなのでやめときます。
    ちなみにこの映画、サッカーとはあまり縁がなさそうなアメリカ人のシルベスター・スタローンが主演ではありますが、見終わったあと、
    「ああ、やっぱりスタローンの映画だった」
    と、妙に納得させられる映画であります。

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    サッカーの神様、ペレも出ている!

    昔はよく、スタローンと間違われたアーティストです。

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       祝! 初投稿

  • カテゴリー+タグ:日記 動画
  • 始めまして。
    ワケありオヤジのかんたです。
    とりあえず一発目の投稿ということで、何を書こうかと迷ったのですが、まずはお試し投稿ということで、この動画を貼っておきます。



    こんなことも動画で調べられるようになったんですね。
    便利な世の中になったものです。
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