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プチ・ストーカー被害に遭って考えさせられたこと(長文)



いきなり記事タイトルとは全然関係ありませんが、その昔『ドーベルマン刑事でか』という刑事モノのコミック・マンガがありました。
そのなかに「沖縄の銃声」というタイトルのエピソードがありまして、そこでで描かれていたのが当時の沖縄の警察の実態のようなものでした。
とりあえず劇画なのでどこまでが本当なのかはわかりませんが、当時の沖縄の警察官は拳銃を所持していなかったそうです。
違法風俗店の摘発にいっても、そこを運営している暴力団たちに拳銃を向けられて、警察官たちは手も足も出ないという場面が描かれていました。
その後、沖縄の警察官たちの拳銃の所持が認められ、それを渡す役割がこの漫画の主人公・加納城治刑事、というわけです。
突然拳銃を渡された沖縄の警察官たちは、その日を境に豹変します。
先ほどの風俗店を摘発して経営者を逮捕したはいいのですが、拳銃を手にした彼らは、逮捕後で無抵抗な容疑者たちを、今までのお返しとばかりにリンチで痛めつけます。
さらに、万引き少年をボコボコに殴ったり拳銃で脅したりと、もはやヤクザに近いものでした。
やがてひとりの警官が、かくれんぼしていた幼い子供を犯人と間違えて拳銃で射殺。
ヤケになったその警官はボートで逃走し加納刑事にまで発砲します。
結果、その警官は加納刑事によって射殺されるのですが、この漫画の回だけを読むと、なんだか国家権力の恐ろしさを感じずにはいられなくなりそうです。
ただ、エピソードの最後は、この事件を機に沖縄の警官たちは反省して加納刑事と別れるという設定になっています。

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tag : 安全保障 ストーカー 長文

2019-01-06 20:04 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

お正月なので「ご縁」についてのお話を(長文)





今回はお正月というわけではないのですが、「ご縁」についての記事を書こうと思います。

釣島平三郎さんの著書『日本が誇る「ご縁」文化』(芙蓉書房出版)では、欧米の、特にアメリカの人脈術とを対比させて、日本の「ご縁」文化というのをより深く理解してもらおうという試みが行われていました。
ここでいうアメリカ式の人脈術とは「ネットワーキング」のことを指す模様。
ちなみにこの書籍ですが、文字がそれなりに大きかったのですが、いかんせん行間がほかの書籍に比べて狭いような気がしました。
そのため少々読みづらく、序章で早々と諦めてしまいました。
とはいってもこの書籍、序章だけ読んでも十分に価値がある書籍だと思われます。
日本の文化に根付いている「ご縁」とは何かについてとても分かりますく解説されていました。
そして書籍に沿って、「ネットワーキング」と「ご縁」の違いを明確にすれば以下の通りになります。

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tag : エディ・マーフィー 書籍 長文

2019-01-03 19:17 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

日本のスポーツ界に潰された天才(長文)

2週間ほど前、『消えた天才』というバナナマンが司会をしている番組で、K君という元サッカー選手のことが紹介されていました。
彼は、サッカー日本代表の宇佐美貴史選手や原口元気選手らと同世代の元サッカー選手で、中学時代、宇佐美選手はそのK君の独創的なプレイと華麗なテクニックに驚愕していたそうです。
「彼は伝説」
そのK君を番組内で紹介した宇佐美選手は、彼にそのような最高の賛辞を贈っていました。
そのK君は、かつては世代別の日本代表にも選ばれていたのですが、高校生になると、突如としてサッカー界から姿を消すことになりました。
その理由が「協調性がない」でした。
驚異的なテクニックであるK君は、それゆえ、誰にもボールを渡そうとせずに「オレがオレが」の存在となっていたようです。
そんな協調性のなさゆえに、チームからも村八分を食らってしまい、それが原因でサッカー界から姿を消してしまいます。

「つぶされた天才」

VTRが終わったスタジオ内では、K君のことをそう評価しました。
すると、その場にいた青山学院陸上部監督の原晋氏が、「日本スポーツ界を代表して、K君に謝ります」と言い出しました。
その理由としては、どうやら「日本のスポーツ界はすぐに協調性、協調性といって、こういう才能を潰してしまった」ということらしいです。
原監督がこういうことを言いだすと、またネット上では、「これだから日本人は…」とか「いやいや日本人関係ない」だのといった意見が飛び交ってしまいそうです。
たしかに、原さんの持論には半分理解できます。
その反面、ちょっと違うんじゃないか、という部分もあることも確かなのです。

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tag : サッカー テレビ 原晋 長文 サッカー日本代表

2018-11-24 19:42 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

シュワルツェネッガーの名付け親(長文)



1980年代を代表するアクションスターと言えば、シルベスター・スタローンアーノルド・シュワルツェネッガーがですが、どういうわけか当ブログの映画レビューでは、シュワちゃんの映画ばかり紹介しています。
スタローンの映画は『勝利への脱出』1作のみ。
私はどちらかといえばスタローン派なのですが、なぜかこのブログではあまり取り上げていません。
もしかしたらスタローンの映画って、『ロッキー』シリーズにしろ『ランボー』シリーズにしろ、紹介するまでもない、王道中の王道の映画が多いからでしょうか。
ところで、シュワルツェネッガーといえば、日本では「シュワちゃん」の愛称で親しまれています。
でもこの愛称、名付け親は一体誰なんでしょうか?
私の記憶が確かなら、この「シュワちゃん」の名付け親は、どうも島田紳助ではないかと思われます。

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tag : 長文 アーノルド・シュワルツェネッガー 島田紳助 バラエティ テレビ 映画

2018-11-12 19:44 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

私が体験したインチキ疑惑霊能者(長文)



前回、かなり反感を買いそうなキリスト教体験談を投稿させていただきましたが、今回もまた、そういった宗教体験のお話です。
と言いましても、今回登場する宗教団体はキリスト教や○○学会のような既存の宗教ではなく、当時出来立てのホヤホヤの新興宗教で、それも今となってはそれが「インチキだったのでは」と思うほどです。
なぜそう思えたのか。
それは前回の投稿で、「キリスト教体験のあと、ちょっとオカルトの入った宗教本を購入して色々と調べてみた」ということを最後の方で述べさせていただきましたが、それこそが、その宗教のインチキ疑惑の発端だったわけです。

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tag : 長文 スピリチュアル 宗教

2018-11-09 19:46 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

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