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【映画レビュー】RONIN(1998年:アメリカ)


監督  ジョン・フランケンハイマー
脚本  J・D・ザイク
    リチャード・ウェイズ
出演  ロバート・デ・ニーロ
    ジャン・レノ

<<『RONIN』のあらすじ>>

各国の諜報機関をリストラされた5人の元スパイが、パリに集められた。雇い主も目的も謎のまま、ニースのホテルにいるターゲットから銀色のケースを盗み出すのが、彼らの仕事だ。武器調達の局面で思わぬ襲撃にあうなどアクシデントに見舞われながら、なんとかニースまで駒を進めた男たち。しかし、チームのひとりに裏切り者が出現し、盗み出したケースは行方不明になる。これを取り戻すべく、アメリカ人のサムと、フランス人のビンセントは、結託して動き出すが……。


引用元:Yahoo!映画|RONIN

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tag : アクション映画 ロバート・デ・ニーロ ジャン・レノ

2018-11-07 19:44 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】レナードの朝(1990年:アメリカ)

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<<『レナードの朝』のあらすじ>>

1920年代に流行した嗜眠性脳炎によって、30年もの間、半昏睡状態のレナードは、意識はあっても話すことも身動きもできない。彼に強い関心を抱いた勇気ある新任ドクターのセイヤーは、レナードに試験的な新薬を投与し、機能回復を試みる。そしてある朝、レナードは奇跡的な"目覚め"を迎えた・・・。


引用元:Amazonビデオ|レナードの朝


いきなりこんなことを書くと不謹慎かもしれませんが、こういう精神障害者や精神病患者の役をやらせたら、ロバート・デ・ニーロダスティン・ホフマンの右に出る者はいないんじゃないかと思ったほど、デ・ニーロの存在感は光っていました。
実はこういう役どころって、一番難しいかもしれません。
日本でも、藤井フミヤや中居正広などがやっていましたけど、彼らの生まれ持ったオーラが変に邪魔をして、あまり障害者には見えなかったような気がしました。
もちろん、本人たちは役になりきっているつもりなんでしょうけど。
ということは、ホフマンとデ・ニーロは、いざとなったらハリウッドスターとしてのオーラを自由自在に消すことができるのかなと。
それはそれで、かなり凄いです。
とくにロバート・デ・ニーロは「カメレオン俳優」と言われているだけあって、そういうのもいとも簡単にできちゃうんでしょうけど。

さて、この映画の主人公は「30年間の眠りから覚める」という設定になっていますが、その30年間というのは10代からの一番充実した30年間です。
それを奪われてしまうわけですから、本来ならばかなりショックを受けるはずです。
実際に主人公のレナードは、自分の老いた姿を鏡で見て愕然とするシーンもありました。
さらにレナードが恋した女性も、彼の年齢にそぐわない若くてきれいな女性です。
肉体は成長しても精神の成長が追い付いていない、そんなもどかしさも映画の中では垣間見えます。
結末はちょっと切ないですが、実話だから仕方がありません。

ちなみに、この映画を見終わった瞬間、思わず横井庄一さんのことを思い出したのは私だけでしょうか。
自分の歩むべき人生を一気に飛び越えてしまった世界って、いったいどういうものなんだろう。
私にはとても想像つかないです。


tag : 人間ドラマ ロバート・デ・ニーロ ロビン・ウイリアムズ

2018-09-05 19:46 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

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