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【映画レビュー】ザ・ギフト(2015年:アメリカ)


監督&脚本  ジョエル・エドガートン
出演     ジェイソン・ベイトマン
       レベッカ・ホール
       ジョエル・エドガートン 他

<<<『ザ・ギフト』のあらすじ>>>

転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。


引用元:Yahoo!映画|ザ・ギフト


※)ネタバレ注意

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tag : ホラー映画

2018-11-19 19:59 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】ライフ(2017年:アメリカ)


監督  ダニエル・エスピノーサ
脚本  レット・リース
    ポール・ワーニック
出演  ジェイク・ジレンホール
    レベッカ・ファーガソン

世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。まさに神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼らだったが、細胞は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻弄(ほんろう)され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。


引用元:Yahoo!映画|ライフ


※)ネタバレ注意

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tag : SF ホラー映画

2018-11-05 20:11 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】ゴーン・ガール(2014年:アメリカ)

※注)ちょいネタバレあり



<<『ゴーン・ガール』のあらすじ>>

ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向け……。


引用元:Yahoo!映画|ゴーン・ガール


セブン』といい『ゴーン・ガール』といい、この両作品を見る限りでは、デビッド・フィンチャー監督は私と同じ性格なんじゃないかと思ってしまいます。
普通、物語を作るときというのは、完全無欠のハッピーエンドを望むものですが、どうもこの監督さんは人間性が歪んでいるのかどうかわかりませんが、あまりそういうのを好まないのかな。
私も物語を見たり読んだりするときには、完全無欠のハッピーエンドを期待しますが、でももし(おこがましい話ですが)私が作り手となった場合、やはりそういうのは好まないかもしれません。
ひとつ屋根の下』とか『3年B組金八先生』のような感動ものは、見る分にはいいのですが、実際そういうのを創れとなった場合、「いやいや、人生そんなにうまくいかないから」といって、家庭や学級を崩壊させて終わらしちゃいそうです。
もしデビッド・フィンチャー監督にそういう意図があったとしたなら、この映画を文句なしのハッピーエンドにしなかったのが、何となくわかるような気がします。

さて、この映画はスリラー/ホラー映画の分類に入るそうですが、私がこの映画を見終わったあと、思わず「松本サリン事件」を思い出しました。
マスメディアは右に倣えと言わんばかりに、無実な人を犯罪者に仕立て上げましたが、あれがエスカレートして行ったらどうなっただろう?
『ゴーン・ガール』には、ホラー映画ではありますが、むしろそういった集団心理に流される恐ろしさも、かなり際立っていたように思えます。
もっとも、マスメディアによって容疑者に仕立てられた夫の方にも、ちょっとおかしなところはありましたが。
それにしても、やはり私たちは集団に流されない冷静さというのを、常に心掛けておかなければならないと、つくづく感じてしまいました。

tag : ホラー映画 サスペンス映画 デビッド・フィンチャー

2018-10-08 20:16 : 映画レビュー : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】悪魔の毒々モンスター(1984年:アメリカ)



公開当時、なぜかその強烈なインパクトのあるポスターと、インパクトのあるタイトルで、妙に記憶に残っていたホラーコメディ映画です。
しかし、実際に映像で見たのは、テレビの深夜放送。
当時は、規制がかかっていてグロテスクな描写には画像処理がされていましたが、近年、無修正ノーカット版が発売されたらしいです。
そして最近になって私が見た映像というのは、その無修正ノーカット版ではなく、某有名な投稿動画サイトでアップされていた、オリジナルのフルムービーです。
その動画では、その昔に深夜放送で見たもの違って、引きちぎられた肉片だとか、飛び散る鮮血だとか、さらには内臓やはらわたなどがリアルに表現されていて、見る人にとってはもう気絶するどころの騒ぎではないような映像が目白押しです。
もし無修正ノーカット版が、このようなグロテスク描写がモロにノーカットされているのだとしたら、よくこのDVDの販売を許可したものよと、業者さんに拍手喝采したいです。

さて、この映画では最初は主人公が徹底的にいじめを受けるのですが、その主人公をいじめる2組のカップルの不良グループは、とにかく人間のクズなのです。
夜の街で見かけたウブな少年(本当にウブです)を車で引いてキャッキャキャッキャと大騒ぎ。
その引かれた時の体の飛び跳ね方がまたリアル。
さらに、まだその少年に息があるとみるや、この不良グループは引き返してとどめを刺す。
さらに引かれて原型をとどめていない少年を、女の子たちは写真にとって大騒ぎ。
しかも、女どもはその写真をオカズにオナニーしちゃうんだから、もうクズ中のクズ(ダメだ、書いていて気分が悪くなってきた)。

そんな不良どもを懲らしめるために参上したのが、彼らの過激ないたずらによってモンスターにされたメルビン。
しかし、そのモンスターが懲らしめるのはそんな彼らだけではなく、町中にはびこる悪という悪。
その懲らしめ方が、またグロテスク。
どんなふうにグロテスクなのかと言えば…。
もうこれ以上書くと気分を悪くする方もいらっしゃると思うので、ここらでやめときます。
マニアの方は、ぜひDVDでご覧ください。

ところでこの映画、ホラーコメディーだけあってけっこうバカバカしい箇所もあるのですが、どういうわけか巷では大ヒットしてしまってシリーズ化までされています。
しかも、そのシリーズの中には東京ロケなんてのもあったりして(その作品には関根勤さんが出演)。
ちなみにこの映画の原題は『The Toxic Avenger(有毒の復讐者)』というのだそうですが、本編を見れば『悪魔の毒々モンスター』という邦題を付けた当時の配給会社のセンスに思わず脱帽すること、間違いないでしょう。
「ノーカット版を見たけど、どこがグロテスクなのかわからない」
という方は、先述した某有名投稿動画サイトにアップされている方のノーカット版を見てください。
悪趣味の方は、きっと満足されることでしょう。

tag : コメディ映画 グロテスク ホラー映画

2018-10-02 20:01 : 映画レビュー : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【映画レビュー】デビルスピーク(1981年:アメリカ)

デビルスピーク HDリマスター版 [DVD]

学生時代、『月曜ロードショー』で見たっ切りですが、なぜか忘れられないB級ホラー映画です。
DVDは販売のみで、レンタルはされておりません。
購入すべきかどうか、ちょっと迷っています。

<<『デビルスピーク』のあらすじ>>

同級生から陰湿なイジメを受ける陸軍士官学校の劣等生クーパースミス(C・スミス)は、懲罰で掃除を命じられた礼拝堂の地下室で
秘密の小部屋を発見する。そこには16世紀に悪魔崇拝に狂った背教神父エステバンが遺したラテン語の古書が隠されていた。
書物の内容をコンピューターで解読したクーパースミスは、悪魔との交信に成功。可愛がっていた子犬を殺されたことで鬱積した
怒りを爆発させ、サタンの弟子となり血塗られた復讐を開始する。


引用元:Amazon|デビルスピーク


現在、某投稿動画サイトでオリジナルのフル動画がアップされていますが、いかんせんオリジナルですから、字幕も無けりゃ吹き替えもありません。
当時の記憶を頼りに、ストーリーの帳尻を合わせているのですが、やはりラストの復讐シーンは今見ても強烈です。
いろんな意味で。
物語の設定はいじめられっ子の復讐ということで、どうしても『キャリー』の男の子版のイメージが強いようですが、メイク技術や映像技術が当時よりも発達しているため、ラストの残酷描写は『キャリー』よりも上かもしれません。
ただし『キャリー』の場合は、心理的にやられちゃいそうですけど。

当時『月曜ロードショー』で解説されていた荻昌弘さんが、
「この映画を見たら、いじめっ子は今晩寝られないかもしれませんよ」
と言っておられていたのを、今でも覚えています。
たしかに、最後は悪魔に化けた主人公が、いじめっ子の首を剣で跳ねたり、凶暴な豚(?)を操作していじめっ子を豚の餌食にしたりと、いじめっ子がああいうエグい描写を見たら寝られないかもしれません。
もしかしたら、この作品がレンタルされないのは、そういった残酷描写があるからでしょうか?
その割には、それ以上にリアルな残酷描写のある『悪魔の毒々モンスター』などは、普通にレンタルされていますけど。

ところで、映画コメンテーターのジャックハンター吉田さんはこの映画を見て、「これはいじめ教育の一環として、学校全体で見るべきだ」とおっしゃっていましたが、まさにその通りかもしれません。
変に説教じみた話し合いや強制的ディスカッションするよりも、『デビルスピーク』や『キャリー』といった映画を見させた方がよどほ説得力がありそうです。
そういえば、この映画が『月曜ロードショー』で放映された時期というのは、学校でのイジメが社会問題になっていた時期でした。

tag : ホラー映画 いじめ問題

2018-08-15 20:16 : 映画レビュー : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

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