FC2ブログ

私が感じた「反皇室」の実態

先日アップした皇室の記事を書いていたら、ちょっと思い出したことがあったので、今回もそれに関係した記事になってしまいました。

ところで、私はつい最近までは就労先の都合上、どうしてもリベラルと呼ばれる方々と知り合う機会が多い時期がありました。
そんなリベラルな方々の中で「反天皇家」だの「天皇制反対!」だのを堂々と公言したのは、3人だけです。
知り合った10人~15人そこそこで3人というのは意外と少ない方なのでしょうか?
ただしその3人以外の方々も、やはりリベラルだからでしょうか、その思考も反自民、朝日新聞愛読、首相の靖国参拝断固反対、小泉・安倍政権は目の仇、など皆さんが想像されているリベラル像を絵にかいたような方々がほとんどでした。
ところが先ほどの3人、つまり「反皇室」を堂々と公言していた3人というのは、その他のリベラルな方々とは違って、どこか異質といいますか、どくとくのオーラというか"臭い"のようなものを発していました。
その"臭い"とはどういうものかというと、「この世の中で一番影響力を持っているのはこの俺だ」という"臭い"です。
もちろんそのようなことは、直接的に言葉にはしていません。
ただ彼らの口から発するその発言の所々から、さらには態度から、そういう"臭い"がプンプンしましたし、そういうオーラのようなものを感じずにはいられませんでした。
「この世の中で一番影響力を持つのはこの俺」をもっと別の言い方に変えるなら、「真の『キング』はこの俺だ」ということにもつながると思います。
そうです、「キング」というのはこの世の中、あるいは日本という国のなかでは1人しか存在してはいけないのです。
それゆえ「キング」以上の「エンペラー(天皇)」など存在してはいけないのです。
だから彼らにしてみれば、皇室という存在が邪魔で邪魔で仕方がないのかもしれません。
ちなみにその3人とは、当ブログで書かせていただいている体験談の中でも悪役のような形で登場してもらった数名と、ほぼかぶっています。
この3人の「キング臭」に近いものは実際に彼らと直接会わないと感じられないもので、「反天皇家」を自認する文化人などのメディアを通した発言や態度からはあまり感じられません。
もちろん2ちゃんねるなどで皇室の悪口を書きまくっているひねくれものからも、そんな「キング臭」のようなものは感じられません。
「この世の中で一番影響力があるのはこの俺だ」というオーラは、実際に彼らに会って、時間と空間を共有したものでないと感じられないのかもしれません。

ところで、これに関連したことでさらに興味深い体験をしたことが、過去に存在します。
先ほど「反天皇家」を公言した人は3人だと申しましたが、実はもう2人、といいますかもう1組「反天皇家」を公言した人物らと私は接触したことがあるのです。
それは以前、私がスピリチュアルカウンセリングを受けたあの宗教団体を経営していた夫婦です(№120№141を参照)。
あの宗教団体は、まだ出来立てのホヤホヤでしたが、旦那さんが教祖様で、それをサポートする自称霊能者が奥さんです。
彼らの宗派は神道系ですが、天皇家をモロに批判していました。
その一方で彼らは、とても興味深い話もしてくれました。
その彼らによると、そもそも古代の天皇とは、自分の身体に神を降ろしてその神の御言葉を大衆に伝える役割だった、ということらしいのです。
そういう役割を何代も続けてきたのですが、ある代から突然、パタリと神が降りなくなったんだそうな。
これに困り果てた周囲は、「それじゃあそのシステムだけ残しましょう」ということで現代に至ったのが天皇家だとか。
ところがその霊能者曰く、その天皇家に降りなくなった神が、突然ある人物の体に降りてきて人々にその御言葉が伝えられるようになった、というんです。
その人物とはずばり「私」、すなわちその霊能者の奥さんだということです。
もはやここまでくると、先ほどの3人の「キング妄想」の究極の形、とも言えなくもないです。
ただ、その古代天皇家の役割に関しては、説得力がないわけではないですが。

ところで、私の近所にはリタイア組で年配のK党の党員の方が住んでおられるのですが、その方は支部長さんか何かをやっておられるのでしょうか、その方に自宅には、同じくリタイア組のK党の方々がよく出入りするらしいです。
母はちょくちょくその方々を見かけるらしいのですが、母が言うにはリタイア組のK党の方々の態度というのがかなり横柄らしいです。
その態度は、「この世の中を動かしているのは俺たちだ」と言わんばかりだとか。
こんなことを書くと失礼に当たるかもしれませんが、リベラルも、それを極端に極めてしまうとそうなってくるのでしょうか。
かつて赤軍派などは身内同士で殺し合った、ということらしいですが、なんだかそれもわかるような気がします。
「真のキングはこの俺だ」「俺こそ世界一影響力を持つ男」といった連中が集まれば、お互いがお互いを邪魔になって殺し合うのに決まってますから。
ちなみにではありますが、私の唯一の友人ともいうべき人物というのが、その以前の就労先で知り合ったリベラルの方です。


曲名:ラブ・アンド・プライド/キング
スポンサーサイト

tag : 皇室 スピリチュアル

2019-03-09 20:14 : 雑記 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

メンタルが強くなる自己催眠のかけ方



催眠術といえば何やら怪しげなもののイメージ聞こえますが、実際は心理療法などにも採用されていてれっきとした科学の分野として成立しているようです。
むろん催眠療法を銘打った詐欺まがいな業者も少なからずいるようですが。
そんな中、私が目にしたのは林貞年さんの著書『自己催眠・心を変える技術』です。
心理療法などで用いられる催眠術を自分でかけてしまおうというなんとも画期的といいますか、信用できる心療内科が見つからないときにはもってこいの書籍かもしれません。

その林さんが推奨されている催眠療法は以下の通り。

・漸進的弛緩法
・自律訓練法
・軟酥鴨卵の法
・観念運動法
・連続観念運動法
・数息観

それぞれの技法の詳細については本書を読んでいただくとして、おそらく皆さんがご存知なのは「自律訓練法」と「連続観念運動法」ではないでしょうか。
「連続観念運動法」とは、よく映画などでやっている5円玉を糸で吊るして「あなたは眠くなーる」というやつですね。
細かいことをいえば違いますが、まさかああいうのが本当に心理療法として使われるとは思いもしませんでした。

実を言うとこれらの自己催眠方法、その習得度合いがわかりづらく、それが原因でどうしても途中でやめてしまう人も多いのだそうです。
そこで筆者がおススメしているのが「バロメーターを設ける」というものです。
そのバロメーターというのはズバリ、森田療法などでもおなじみの「恐怖突入」です。

いまはできないけれど、少しがんばればできそうなものをひとつ考えてください。
それがバロメーターになるのです


引用元:Amazon|自己催眠・心を変える技術

ん? 数少ない当ブログの読者なら、この言葉、どこかで聞いたことありますよね。
そうです、以前、場面緘黙人見知り克服の記事で書かせていただいたこととまったく同じことなのです。
しかも著者である林さんによれば、その少しがんばればできそうなことができるようになったら課題はクリア、ということです。
この「恐怖突入」は、何でも自己催眠の訓練の3か月分の効果があるそうで、なんなら自己催眠訓練などはそこそこにしても構わないのだそうです。
なんだかこの書籍に書かれていることが事実だとすれば、自己催眠とはズバリ「恐怖突入」そのものではないかと思うわけです。
そう、スピリチュアルの専門家が推奨している瞑想とかイメージトレーニングなども、結局のところ「恐怖突入」の補助装置のようなものではないでしょうか。
ちなみに林さんによれば、その「恐怖突入」における課題の設置に慎重になれ、とのことです。
やはりいくら「恐怖突入」といえども無理はいけないということでしょうか。
少し背伸びをすればクリアできそうな課題を選べということですね。
うーん、場面緘黙の記事でも書かせていただきましたが、やはり人生の修行や鍛錬って『ドラクエ』に近いものがあるような気がします。

tag : スピリチュアル 自己催眠

2018-12-25 20:12 : 雑記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

私が体験したインチキ疑惑霊能者(長文)



前回、かなり反感を買いそうなキリスト教体験談を投稿させていただきましたが、今回もまた、そういった宗教体験のお話です。
と言いましても、今回登場する宗教団体はキリスト教や○○学会のような既存の宗教ではなく、当時出来立てのホヤホヤの新興宗教で、それも今となってはそれが「インチキだったのでは」と思うほどです。
なぜそう思えたのか。
それは前回の投稿で、「キリスト教体験のあと、ちょっとオカルトの入った宗教本を購入して色々と調べてみた」ということを最後の方で述べさせていただきましたが、それこそが、その宗教のインチキ疑惑の発端だったわけです。

続きを読む

tag : 長文 スピリチュアル 宗教

2018-11-09 19:46 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ちょっと怖いスピリチュアルの話(長文)



いずれプロフィールに記載しようと思っているのですが、以前の記事でもお察しの通り、私は軽度の発達障害です。
もちろん軽度ですので、この先の訓練や仕事のやり方次第では、その障害もリカバーできるとは思います。
ただ問題は、そこからどうも中度の社会不安障害まで誘発してしまったみたいです。
今はそちらの方が、ちょっと深刻かもしれません。
なかなか克服できない人見知りも、どうやらそのことが原因ではないかと思われます。
本来であれば、こういう軽度な発達障害というのは、早期の段階で対処できるかどうかで、将来が大きく左右されるような気がします。
私の場合、場面緘黙症に似た症状もあったため、周りからは「ちょっと変わった子」という見方もされていましたが、その一方で、トロいだのやる気がないだの、散々な言われようでした。
とくに超厳しかった小学校の担任の先生からは。
あのとき、もうちょっときちんとした対処をしていれば、今ごろはもっと違った人生を送れたかもしれないのに…。
などと、後悔したりしても仕方がありませんね。
その当時は、発達障害だの場面緘黙だのといったことには、まだまだ理解されていませんでしたから。

私が、その軽度の発達障害と中度の不安障害であることが発覚するまでは、いろいろとカウンセリングを受けたり心療内科を受診したりしました。
そこでちょっと困った現象が起きました。
もともと場面緘黙を克服しきれなかった影響からでしょうか、そういう場所、すなわち「ここでなら自分の本音が言えそうだ」と安心できそうな場所では、ついつい会話が弾んでしまうんです。
それも会話のキャッチボールもスムーズに。
そんな様子を見て、カウンセラーも心療内科の先生も「何も問題なし」と言って、あっさり強制解決させられてしまいました。
実際身内にもいるんですが、これがアスペルガーともなれば、本当に会話のキャッチボールができないんですよね。
私の場合、そうじゃなかったものだから、やはり「問題なし」なのです。
問題がないから、結局、その解決方法としては精神論や根性論になってくるわけです。
実際、あるカウンセラーからは「やる気の問題では」と言われたこともありました。

さて、こうなってくるともはや頼れるものは「スピリチュアル」になってくるわけです。
精神医学や心理学といった人類の叡智の結集をもってしても、「自分は人とは違うんじゃないか」という違和感を払しょくできなかったわけです。
もうそうなってくれば、何か人類の叡智をこえた巨大な力を借りるしかない、という考えにいたってもおかしくないわけです。
私が社会不安等が原因で引きこもっていたころというのは、それ以外に家庭内に色々な問題が溜まっていて、もうグチャグチャな状態でした。
私たち家族は、藁をもすがる思いで、知り合いから紹介された霊能者に診てもらうことにしたのです。
ところが、この「スピリチュアル」というのは、一歩間違えば、カウンセリングや心療内科で下される「診断」よりも、より厳しい「診断」が下される場合もあります。
それも場合によっては、クライアントを地獄のどん底に叩き落すような「診断」です。
その一例が、かつて流行った細木数子です。
彼女の番組で、とある引きこもりの青年が、モザイク越しでこんな相談をしました。
「今度、思い切って就労に就こうとおもうのですが、今は時期的に大殺界です。どうすればいいのでしょうか?」
その青年は細木数子のファンで、大殺界などなんだのが気になっていたそうです。
すると細木数子が、
「お前はすぐそうやって、人に責任をなすりつける最低の人間だ」
と彼を一喝しました。
彼は、その一言で就労することを決断したそうなのですが、そのモザイク越しから見る彼の雰囲気はいかにも「繊細」そのものです。
母親なんかはそれを見て、「雰囲気がアンタにソックリや」と言ったぐらいですから、尋常ではありません。
これは私の勝手な推測なのですが、おそらくその青年も、いろいろな医療機関やカウンセリングを受けて「問題なし」「問題なし」と言われ続けてきたのでしょう。
そんな彼が行き着いた先が細木数子、すなわちスピリチュアルだった、のかもしれません。
そんな彼を「最低の人間」と罵って無理やり就労させて、本当に大丈夫なのでしょうか。
その無理な就労が原因となって、ノイローゼや鬱を発症して…、なんてこともありうるのです。
私はいまだに、彼のことが気になってしまうことがあります。
さて、話がちょっと脱線してしまいましたが、私の場合さらに凄く、その診てもらった霊能者から「お前は人間のクズだ!」とまで言われました。
しかもそれが「神様からのお告げ」というのですから、たまったもんではありません。
もちろん私にも反省すべき点はあったことは認めますが、こういう霊能者やスピリチュアルカウンセラーという人は、精神医療のプロではありません。
ですからどうしても、「お前の魂が汚れているからだ」とか「魂が成長しきれていない」とかそういうレベルの話になってくるのです。
そしてどうも彼らのやり方というのは、その魂を清浄化させ成長させるには、親ライオンが子ライオンを崖から突き落としそこから這い上がらせるやり方と、非常に酷似しているように思われました。
おそらく先に例を出した細木数子も、その類でしょう。
だからその霊能者は私に対して「人間のクズ」と平然と言ってのけることができるのだと思います。
でも、もしそれで自殺者が出たらどうする気だったのでしょう?
実際私は、母親から「あんなところに行ったらノイローゼになるよ」といわれて、その霊能者のところに行くのをやめたぐらいですから。
むろん彼らの理屈とてわからないわけではないですが、そもそもスピリチュアルを頼ってくるクライアントというのは、藁をもすがる思いでここまでやってきたのです。
今まで何度も何度も谷底に突き落とされて、やっと藁をつかんだと思ったら、その手を頼ろうとした霊能者に払いのけられる。
もちろん「スピリチュアル」と呼ばれる人たちはすべてがすべて、そういう人ばかりだとは限りませんが(好き嫌いは別として、おそらく江原啓之や木村藤子あたりは、その真逆でしょう)、スピリチュアルを商売にしている人たちというのは、クライアントは死ぬ思いで頼ってきている場合もある、ということぐらい最低条件として理解してもらいたいものです。

ちなみに、その私が診てもらった霊能者が自閉症を診断した場合、「彼らには動物の魂が宿ってしまったから、ああなった」です。
もはやここまでくると「前世の報いで盲目になった」というのと同じレベルの話です。
あのときは「へぇ、そうなんだ」と変に納得はしてしまいましたが、今から考えると「いったいいつの時代の話だよ」といいたくなります。

↓とりあえず話題が出たので。

tag : 長文発達障害 場面緘黙 社会不安障害 スピリチュアル 細木数子

2018-10-19 20:11 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
ホーム

プロフィール

かんた

Author:かんた
軽度の発達障害。
それに伴い中度の社会不安障害を誘発した模様。

タグランキング 50

メール

gadget10.png

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR