ワケありオヤジの独り言

   「ありがとう」の奇跡は本当か?

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  • ところで半年ほど前でしょうか、書店でこんな本を見つけました。

    ありがとうの魔法


    私はまだ、立ち読みだけしかしていないので詳しいことはわからないのですが、なんでも「ありがとう」を唱え続けると奇跡が起こる、ということらしいです。
    とりあえずネット上でもいろいろ検証されているようですが、人によっては「1000回唱えた」とか「2000回唱えた」とかいう人もいるようで、中には何と「5万回唱えた」などという兵もいるそうです。
    むろん、これは一日でやってのけた数、という訳ではないようですが。
    そうやってありがとうを唱え続けたら「ガンが消えた」とか「宝くじが当たった」とか「知らず知らずに涙がこぼれてきた」とか、なんだか科学では説明できそうもないエピソードが、いくつか紹介されていました。
    そういうことを聞くと、私とて黙ってはいられません。
    これはもう、毎日「ありがとう」を唱え続ければ、きっと自分のどうしようもない人生も好転するに違いない。
    とりあえず感情をこめなくてもいい、心の中でも構わない、ということでしたので、私はカウントタイマーをカチカチしながら、毎日のように「ありがとう」を唱え続けました。
    そしたらどうでしょう、なんと私の身に信じられないような奇跡が…。
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       【映画レビュー】ウォリアーズ(1979年:アメリカ)

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  • ウォリアーズ [DVD]


    <<『ウォリアーズ』のあらすじ>>

    夏の夜、ブロンクス公園にニューヨーク各地からストリートギャングたちが集結。彼らは休戦協定を結んでいたが、その頂点に立つサイラスが何者かによって射殺されたことで事態は一変する。サイラス殺害の罪を着せられたウォリアーズのメンバーは、グラマシー・リフス、ベースボール・フューリーズといったギャングから命を狙われながらも、自分たちのシマであるコニーアイランドを目指し、決死の逃亡を試みる……。



    引用元:映画.com|ウォリアーズ


    ウォルター・ヒル監督の名作『ストリート・オブ・ファイヤー』の原点的な作品です。
    この映画は、水野晴朗さんの解説でおなじみの『金曜ロードショー』で放映されていたものを、VHSで録画して何度も見た作品です。
    初めて見た時には、「この映画、どこが面白いんだ」と思ったものですが、ある日、ヒマつぶしのためにもう一度見てみたら、意外や意外、これがなかなか面白かったわけであります。
    殺人の濡れ衣を着せられたギャング集団・ウォリアーズが、夜のニューヨークの街を舞台に繰り広げる逃亡劇。
    その、追われるものの緊迫感と、夜の背景を効果的に使った異様な雰囲気が見事にマッチしていて、見るものをぐいぐいと惹きつけます。
    そして、そんな静寂を切り裂くように、突如として現れる決闘シーンは、後の『ストリート・オブ・ファイヤー』への布石でしょうか。

    この映画で味を出しているわき役は2人。
    ウォリアーズらの命を狙うローグスのリーダー、ルーサー役のデヴィッド・パトリック・ケリー。
    超個性的な敵役を演じた彼は、この役が認められ、後にいろいろな映画に出演しています。
    中でも有名なのが、シュワちゃん主演の映画『コマンド―』のサリー役。
    そう、「最後に殺す」とメイトリクスにハッタリかまされて、崖から落とされた人ですね。
    さらに、ウォリアーズのリーダーに半ばストーカーまがいに付き纏う娼婦、マーシー役にはデボラ・ヴァン・フォルケンバーグ。
    この人は後に『ストリート・オブ・ファイヤー』でも、主人公のお姉さん役で出演。
    本作品の汚れ役とは打って変わって、梨花似の美女となっております。
    さらに準主役のジェームズ・レマーは、そののち、同じくウォルター・ヒル監督の『48時間』に犯人役として出演。
    同じウォルター・ヒル関連ということで、『ウォリアーズ』のギャングが更生することなく、そのまま『48時間』では、凶悪犯になっちゃった、なんて変な妄想に駆り立てられます。
    こうやってみると、この映画、地味ながらもなかなか個性的なキャラクターが物語を彩っている作品です。


    ↓エンディングでは、この曲が印象的に流れます。イーグルスの曲だったんですね。

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       【映画レビュー】ザ・カンニング [IQ=0](1980年:フランス)

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  • ザ・カンニング [IQ=0] [DVD]


    <<『ザ・カンニング [IQ=0]』のあらすじ>>

    ルイ14世予備校のルシエ校長はカンカンだった。バカロレア(大学入学資格試験)の合格率がゼロで、その醜態がテレビを通じてフランス中に知れてしまったのだ。恋人と一緒に予備校へ通えるので不合格大歓迎のジュリアン、バイクを盗まれたことしか頭にないガエタン、彼から盗んだバイクをなに食わぬ顔で本人に売りつけるグラフィティ、男性なら誰でも平等に愛してしまうジャンヌ、開発途上国元首の頼りない後継者オノレ、そしてクラスのリーダー格はあらゆる校則を無視するベベル。彼らとルシエ校長の攻防戦は今日も激烈を極める・・・


    引用元:Amazon|ザ・カンニング [IQ=0]



    邦題には「カンニング」が付いていますが、映画の原題は『Les Sous-dou?s Passent le Bac』。
    和訳すると
    「劣等生バカロレアを受験する」
    だそうです(「Yahoo!知恵袋」より)。
    そのため、この映画のテーマは「カンニング必勝法」的なものではなく、その劣等生たちのハチャメチャぶりがメインとなっております。
    予備校側は合格率を上げるために生徒たちを徹底的に締め上げようとし、それに対抗するため劣等生たちは悪知恵を働かせて予備校の鬼教官たちと激突。
    結果的には予備校生たちの悪知恵の方が勝っちゃうんですが、それほど悪知恵を働かせるだけの頭脳があるのならもっと他のことに使えよ、と言いたくなります。
    ところでこの映画、実は1982年公開の洋画ランキングでは第10位にランキングしたそうです。
    その年公開された洋画と言えば、『E.T』『ロッキー3』『レイダース/失われたアーク』『愛と青春の旅立ち』などです。
    こんな名作ぞろいのなかで10位にランキングされるということは、ちょっとした快挙かもしれません。
    と同時に、第10位にランクインさるほどファンの支持を集めたわけですから、2006年には待望のDVDが発売されております。
    そのDVDの吹き替えには、『ゴールデン洋画劇場』放映時と同じ、初代・いいとも青年隊(久保田篤・野々村真・羽賀賢二)が担当。
    ファンとしては楽しみなのですが、初代・いいとも青年隊となれば、ごく一部、倫理的に問題はないのでしょうか?


    ところで余談ですが、学生時代、私の弟がこの映画を友人と見に行こうとしたとき、母が
    「そこまでしていい点数を採りたいのか」
    と本気で怒ったのを覚えています。
    この映画は決して「カンニング必勝法」を描いた映画ではありませんが(むしろ、この映画のカンニング方法だとすぐバレちゃいます)、タイトルだけでそこまで母を本気にさせてしまったのですから、公開当時のインパクトは相当なものだったのかもしれません。

    ↓なんと、こちらが主題歌です。

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